女子栄養大の学食メニューを社食に…大日本印刷

生活・健康

女子栄養大学カフェテリアランチの一例
  • 女子栄養大学カフェテリアランチの一例
 タニタ社員食堂のヘルシーレシピが話題だが、DNP(大日本印刷)グループは、女子栄養大学のカフェテリア(学生食堂)のメニューを社員食堂で提供することを発表した。

 DNPとDNPファシリティサービスは、健康志向の高まりを受け、ヘルシーメニューの充実を図ってきたが、健康と美味しさを兼ね備えた日替わりメニューの独自開発の難しさから、女子栄養大学の協力を得て、学生食堂のメニューをもとに、社員食堂用にアレンジした定食メニュー「女子栄養大学カフェテリアランチ」として提供するという。

 女子大のメニューを、男性も多いDNPグループ社員の属性に合わせてアレンジ。具体的には、カロリーに影響の少ない野菜を中心に量目を増やすなどの変更を加え、主菜、副菜、汁物、ご飯(胚芽米)で構成し、管理栄養士が、必要な栄養素やカロリー(1食平均650kcal)、塩分量を計算。胚芽米に、貧血予防や胃腸の働きを整える効果がある葉酸米を混ぜるなど、栄養や食材のバランスをとってより健康づくりを意識した内容にしたという。

 まずは、DNP本社のある東京の市谷地区の社員食堂で「女子栄養大学カフェテリアランチ」の提供を開始し、全国のDNPグループの社員食堂で同メニューを順次提供していく計画だ。

◆「女子栄養大学カフェテリアランチ」メニュー例
 主菜:チンジャオロース
 副菜:鶏肉ともやしのナムル
 主食:胚芽ご飯
 汁物:シメジと大根の味噌汁
《田村麻里子》

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