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5月21日のGoogleロゴは、日食グラスと金環日食時の太陽・月・地球の位置を示したイラストになっている。すでに国内の多くの地域で食が始まっており、東京で7時34分31秒、大阪で7時29分51秒に食の最大を迎える。
いよいよ明日5月21日に迫った金環日食。本州で見られるのは129年ぶりということで期待が高まる。前日の20日、安全に観測するための注意や便利なアプリを、もう一度チェックしておこう。
明治大学国際教育研究所とブリティッシュ・カウンシルが『日本におけるギャップイヤーの可能性』と題してシンポジウムを開催する。日本の若者が海外での就学や就業経験を得るひとつの手段として注目されている。
国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部では、アメリカ・ユタ州にて大学付属の語学教育機関での英語研修と小学校にて現場を体験できる教師アシスタントプログラムを合わせた期間限定の特別プログラムを実施する。
関西電力の電力供給不足により、関西地区はこの夏、最も過酷な節電対策が求められる。一部報道で大阪市交通局は夏の間、車両の冷房は続けるが、市営地下鉄全133駅の冷房を正午から15時まで止めることについても検討をしているというもの。
「天文教育普及研究会 安全な日食観察ワーキンググループ」は18日、インターネットで販売されていた、デメテル株式会社の「日食観賞用グラス」について、フィルター部分の光の透過率の測定を実施した。
5月29日(火)は『こんにゃくの日』。その由来は、こんにゃくの種イモの植え付けが5月から始まることと、「こん(5)にゃ(2)く(9)」の語呂合わせから定められた。
就職情報会社のディスコは5月18日、2013年3月卒業予定の大学生モニターを対象に、5月上旬に行った就職活動に関する調査の結果を発表した。5月1日時点でのモニター内定率は45.8%となった。
日本標準教育研究所は、小学校教員等の教育関係者を対象とした「徹底反復 学力向上セミナー in 神奈川」を7月29日に神奈川県立神奈川近代文学館にて開催する。午前中は、立命館大学教授の陰山英男先生による講演「これからの教育にもとめられるもの」が行われる。
学研教育出版は5月18日、2013年入試用の首都圏版中学受験ガイド「中学受験案内2013年 入試用」を刊行した。同書では、合格のめやすや270校以上の制服カタログ、進学実績の分析のほか、これまでのA5版サイズからB5版に大判化し、より詳しい学校情報が掲載されている。
SAPIX小学部では、小学2年生から4年生とその保護者を対象とした環境学習イベント「すずしい家作りにチャレンジ」を、6月24日に西宮北口校と上本町校の関西2教室で開催する。
YouTubeの日本版公式ブログによると、21日の朝、関東地方から南九州にかけて観察できるとされている「金環日食」について、YouTube公式パートナーである国立天文台、Sankei News(産経新聞社)、TBSらがライブストリーミング配信する予定とのこと。
筑波大学芸術系 芸術教育学研究室では、小学3年生から5年生を対象に、芸術作品を見て語り合う「子どもアートラウンジ」を6月10日に開催する。参加に特別に難しい知識は必要なく、絵を見ることが好きで自分で考える力や意見を伝える力を伸ばしたい人の参加を募っている。
みずほ銀行は18日、富士通と共同で開発した、新しいプレゼンテーションツール「タッチパネル式テーブル型端末」を、みずほ銀行の店舗に試行導入することを発表した。
厚生労働省は5月18日、今年度から実施されている新しい児童手当制度について案内するリーフレットをホームページに公開した。新制度について概要や注意点について解説している。
セガトイスは5月15日、新感覚体験アトラクション「メイキングツアー TREE of DREAMS 東京スカイツリーのつくりかた」のオープンについて発表した。同施設では、東京スカイツリーが完成するまでの物語を最新映像技術とライブエンタテインメントで体験できる。