文部科学省は9月5日、いじめ問題への総合的な取組み方針を発表した。いじめ問題に対応するため、外部専門家を活用し、国が積極的にフォローできる仕組みをつくるという。 同省は、子どもの生命や安全が損なわれる事態へ対応するため「子ども安全対策支援室」を2012年8月1日に設置。これまでの取組みを見直し、いつまでに、どのようなことに取り組むのかを示す「いじめ、学校安全等に関する総合的な取組方針」を策定した。「子ども安全対策支援室」の事務体制を強化し、学校や教育委員会がいじめの問題などの重大事案に迅速かつ適切に対応できるよう、強力に支援を行う。 対策内容は、「外部専門家の活用」「未然防止」「早期発見・早期対応」「教員研修や教職員体制整備の充実」「調査研究」の5つからなる。いじめ対策費として、2013年度予算の概算要求は、対前年度約27億円増の約73億円を計上する。
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