横浜市でインフルエンザ発生…国立感染症が発表

 国立感染症研究所は10月23日、9月に集団事例よりインフルエンザA(H3N2)型ウイルス、タイから帰国した患者よりA(H1N1)pdm09ウイルス、10月に散発事例より山形系統のB型ウイルスが横浜市で確認されたことを公表した。

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 国立感染症研究所は10月23日、9月に集団事例よりインフルエンザA(H3N2)型ウイルス、タイから帰国した患者よりA(H1N1)pdm09ウイルス、10月に散発事例より山形系統のB型ウイルスが横浜市で確認されたことを公表した。

 インフルエンザA(H3N2)型ウイルスの集団事例として、9月7日に福祉施設で19名の集団発生報告があり、9月11日に保育園で13名の発生報告があった。どちらも海外渡航歴はなかったという。また、タイから帰国した37歳の患者がインフルエンザA型と診断された。

 山形系統のB型ウイルスは、2004年以降の流行はなく、抗体保有率も低いことからワクチン接種等の感染予防対策が必要という。

 なお、東京墨田区では、9月6日に今季初のインフルエンザによる学級閉鎖があり、各地で流行の兆しがみられる。
《工藤めぐみ》

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