震災後に中高生たちが果たした役割を記録…エピソードを募集中

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震災後に中高生たちが果たした役割の記録プロジェクト(Web)
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  • 震災後に中高生たちが果たした役割の記録プロジェクト(Facebook)
 「こどもはぐくみファンド」では、2011年3月11日の東日本大震災以降、中高生たちが果たした役割を記録・公募する事業を実施している。

 こどもはぐくみファンドは、子どもたちのための国際NGO、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと、地域創造基金みやぎが協業で行っている、被災地における子ども支援を行うNPO等に向けた活動支援事業。

 2011年3月11日以降、被災者の方が避難所で過ごした期間、各所で子どもが果たした役割は大きいと言われている。中高生が、避難所で年下の子どもと遊んだり、水や物資配布を手伝ったりする場面や、被害の少なかった地域では、物資支援やボランティア活動などに取り組む場面も多くあったという。

 今回同ファンドは、「震災後に中高生たちが果たした役割の記録プロジェクト」を実施すると発表。活躍が忘れられてしまう前に、中高生たちが果たした役割を、本人または、その働きを見た大人から募集する。集まったエピソードは、まとめて冊子にし、投稿者や関係者に送付するとともに、インターネットなどで広く伝えるという。

◆震災後に中高生たちが果たした役割の記録プロジェクト
公募期間:10月11日(木)〜11月30日
対象地域:青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県の東北6県(沿岸部および内陸部)
対象:
・東北6県に暮らす中学・高校生(小学生や当時高校生だった現大学生も可)
・中高生に助けられた方、働きを実際に見かけた人
・東北6県で、その期間活動をしていた東北地域以外在住の中学・高校生(当時高校生だった現大学生も可)
対象時期:2011年3月11日〜2011年12月末頃まで
投稿方法:Web投稿フォーム、ケータイ投稿フォーム、郵送、FAX、メール、Facebook
《水野こずえ》

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