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埼玉県内の私立中高、50校が参加する「埼玉私学フェア2012」が、8月17日から19日まで、さいたま市のそごう大宮で開催される。埼玉私立学校が地区ごとに集まって、受験生の質問に答える。
文部科学省など各府省庁は、毎年恒例の「子ども霞が関見学デー」を8月8日と9日に開催する。
代々木ゼミナールでは、5月13日の第1回 全国センター模試を皮切りに、国公立大や私大の模試を開催している。ここでは、夏休み期間中、高3・高卒生を対象とした模試を紹介する。
7月19日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センターと種子島宇宙センターで、国際宇宙ステーションに滞在中の星出彰彦飛行士と交信するイベントが開催された。筑波宇宙センターでは、福島から招待された3名の小学生が星出氏に質問した。
フォードモーターが、北米市場で発売したばかりの新型SUV、『エスケープ』。同車がこの1週間で、立て続けに2度のリコール(回収・無償修理)を発表した。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1で、社会を担当する馬屋原吉博氏に、中学受験生向けの<社会>の自由研究について話を聞いた。馬屋原氏は社会のほか、国語や英語も担当している。
厚生労働省は7月19日、第2回熱中症対策に関する検討会を行い、今夏の熱中症対策の一層の強化について発表した。熱中症予防対策のリーフレットを公表するほか、7月20日~8月15日の期間中、前日の患者発生情報を同省のホームページで公表する。
YouTube、レノボ 、米Space Adventures社は7月20日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が7月21日に子どもたちが創作した2つの実験を載せて宇宙に向けて打ち上げると発表した。この2つの実験は、「YouTubeスペースラボ・コンテスト」で選ばれた最優秀作品だ。
環境省では、7月21日から8月31日を「いきものめぐり月間」と定め、全国100か所の国立公園やビジターセンターをめぐってスタンプを集める「全国自然いきものめぐりスタンプラリー」をはじめ、自然体験プログラムやコンテストなどを開催している。
国立教育政策研究所は、学校施設が排出するCO2の量を瞬時に計算するパソコン用プログラム「学校施設のCO2削減設計検討ツールを開発したと6月29日発表した。全国の教育委員会に配布するほか、ホームページから無償ダウンロードできる。
パナソニックは7月19日、「サウス・アフリカン・ソーラーチャレンジ2012」に参戦する東海大学のソーラーカーチームとスポンサー契約を締結したと発表した。
日産自動車の本社ギャラリーでは、7月21日-9月2日の期間、10月よりTVアニメが放送される『超速変形ジャイロゼッター』に登場する“GT-R ロボ”を展示する。
文部科学省は7月19日、「子どもの体力向上のための取組ハンドブック」を公表した。全国体力調査から、運動する子どもとしない子どもの体力水準の二極化や、生活習慣と体力の関係について明らかになった。
科学技術振興機構は、「第4回科学ドラマ大賞」を開催し、科学技術に興味、関心を持てる内容の科学ドラマの「シナリオ」および「ストーリー」を募集している。ストーリーは、シナリオ部門は誰でも応募でき、ストーリー部門は小中学生のみ応募できる。締切りは、9月13日。
明治は、チョコレートやスナック菓子などの製造工場を見学できる施設を公開しており、埼玉県の坂戸工場ではミルクチョコレートとカールの製造工程が見学できる。
姫路市教育委員会は、夏休み期間中に姫路市の博物館施設が展開する展示・展覧会を子どもたちに親しんでもらいという願いから、幼児と小中学生を対象に6館めぐりこどもスタンプラリー」を実施する