グリー、未成年ユーザーへの上限超課金は現在も継続

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調査結果の詳細:1月7日時点との比較
  • 調査結果の詳細:1月7日時点との比較
  • 「GREE」の月額コース利用ユーザに対して
  • 楽天Edy利用ユーザに対して
  • 他社決済システムとの接続における仕様上の不具合について
グリー株式会社は1月18日、「未成年の利用金額制限設定時に発生した障害」に関する追加発表を行った。これは同社が提供するSNS「GREE」において、未成年のユーザの一部で未成年の保護を目的に設定されている上限額を超えて利用できる障害が発生し、その対応に不備があったことに加え、情報開示が遅延したというもの。障害の影響範囲の精査において、決済手段として「GREE」の月額コースおよび楽天Edyを利用している未成年のユーザも対象となることが新たに判明した。また、他社決済システムとの接続における仕様上の不具合を原因とする未成年のユーザの超過課金が発生していたことも判明した。

同社の1月7日の調査結果では、2012年4月1日から9月7日の期間において733名、障害による上限超過額は28,114,470円であったが、今回の調査結果では、2012年4月1日から2013年1月12日の期間において5,544名、49,370,170円となった。同社では、2012年4月1日より通信キャリア決済に未成年のユーザに対する利用金額の制限を導入しているが、それ以前に、制限を超えた額の「GREE」の月額コースに加入していた未成年のユーザが同コースを継続した場合にも、利用金額の上限を超える事象が発生しており、同事象は現在も継続しているという。

未成年ユーザが金額制限を超えて利用できる障害、現在も継続中(グリー)

《吉澤亨史@ScanNetSecurity》

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