奈良県教育委員会は2月22日、公立高校入学者特色選抜の実施状況を発表した。募集人員2,883人に対し、志願者が3,956人、受検者が3,948人で8人欠席。実質競争倍率は1.37倍となった。 奈良県公立高校の特別選抜は、学力検査を2月21日(木)と22日(金)に実施した。合格者発表は2月27日(水)を予定している。 学力検査の欠席者数は、県立高校が8人、市立高校が0人で、実質競争倍率は、県立高校が1.35倍、市立高校が1.54倍となった。 実質競争倍率の高い学校は、磯城野(生産科学科生物活用コース)の2.53倍、市立一条(人文科学科)の2.33倍、奈良朱雀(情報工学)と磯城野(生産科学科施設野菜コースとバイオ技術科食品科学コース)がそれぞれ2.11倍となった。
【高校受験2019】新潟県公立高、一般選抜の志願状況・倍率(2/21時点)新潟南(理数コース)2.05倍 2019.2.21 Thu 18:01 新潟県教育庁は2019年2月21日、平成31年度(2019年度)新潟県…