東大、日中韓の3大学連携プログラムにコース新設…単位認定可能に

 東京大学公共政策大学院は、東京大学と北京大学、ソウル大学が参加する日中韓の3大学連携プログラム「CAMPUS Asiaプログラム」にて、2013年4月より「公共政策キャンパスアジアコース」をスタートする。

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 東京大学公共政策大学院は、東京大学と北京大学、ソウル大学が参加する日中韓の3大学連携プログラム「CAMPUS Asiaプログラム」にて、2013年4月より「公共政策キャンパスアジアコース」をスタートする。

 「CAMPUS Asiaプログラム」は、参加学生が「交換留学」または「ダブル・ディグリー」のいずれかを選び、どの学生も必ず3か国で学ぶ経験を経て、学位の認定を受けるシステム。同プログラムは、東京大学大学院の学生であれば参加が可能だが、3つの大学での履修やダブル・ディグリーでの単位認定を体系的に行うため、2013年度より同プログラムに合った修了要件で学ぶ「公共政策キャンパスアジアコース」(MPP/CAP)を新設することとなった。

 公共政策キャンパスアジアコースでは、3か国の異なる文化、視点から横断的に学ぶことにより、より深い専門性を築き、アジアの次世代リーダーに不可欠な知識と経験が得られるという。

 なお、同プログラムでは、東大生の授業料は東京大学(在籍大学)のみに納める。また、2015年度までの参加学生は、留学のための航空運賃や生活費の一部に対して政府補助金からサポートを受けられるという。
《工藤めぐみ》

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