advertisement

日本新聞協会、HAPPYな気持ちにしてくれた新聞記事を募集

 日本新聞協会は、新聞を読んで心が温かくなったりするような幸せを感じた記事の切り抜きとその理由を募集する、2013年度「HAPPY NEWS」を開催する。対象となるのは2013年3月1日以降の記事で、広告新聞を読んでや読者・外部筆者からの投稿は除く。

趣味・娯楽 その他
「HAPPYNEWS」2012年度受賞作・大賞
  • 「HAPPYNEWS」2012年度受賞作・大賞
  • 「HAPPYNEWS」2012年度受賞作・小学生部門
  • 「HAPPYNEWS」2012年度受賞作・中学生部門
  • 「HAPPYNEWS」2012年度受賞作・高校生部門
 日本新聞協会は、新聞を読んで心が温かくなったりするような幸せを感じた記事の切り抜きとその理由を募集する、2013年度「HAPPY NEWS」を開催する。対象となるのは2013年3月1日以降の記事で、広告新聞を読んでや読者・外部筆者からの投稿は除く。

 日本新聞協会によると、新聞は事件や事故のニュースだけでなく、HAPPYも運んでいる。「HAPPY NEWS」では、新聞を読んで、心が温かくなったり、勇気が湧いてきたようなHAPPYな記事多くの人と共有してほしいという。

 HAPPYになった記事の切り抜きを同封のうえ、記事の掲載日、掲載紙名、朝・夕刊の別、HAPPYになった理由(400字以内)、郵便番号、住所、名前、年齢、性別、職業、電話番号を書いて応募する。応募締め切りは2014年2月7日。審査の上、「HAPPY NEWS 大賞」には10万円相当の副賞が、「HAPPY NEWS 賞 2013」には2万円相当の副賞が贈られる。

 なお、「HAPPY NEWS」小中高生以下の部門は、同協会が開催する「いっしょに読もう!新聞コンクール」と統合するため、同コンクールへの応募となるが、親子や兄弟など家族でまとめて応募する場合は、HAPPY NEWSで引き続き受け付けるという。

◆2013年度「HAPPY NEWS」
応募対象:2013年3月1日~2014年2月7日の新聞に掲載された記事(新聞広告や読者・外部筆者からの投稿は除く)
賞:
・HAPPY NEWS 大賞 10万円相当の副賞(1名)
・HAPPY NEWS 賞 2013 2万円相当の副賞(10名程度)
締切:2014年2月7日(金)
応募方法:郵送またはインターネット
※インターネットの場合も、記事の切り抜きを別途郵送
《水野こずえ》

【注目の記事】

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top