【高校受験2014】東京都立高校推薦入試の実施方針

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 東京都教育委員会は6月27日、2014年度東京都立高校推薦入試の実施方針を発表した。推薦入試の人員枠や選考の基本方針などを定めている。

 推薦入試は、「一般推薦」と「文化・スポーツ等特別推薦」を設ける。実施の有無は各都立高校長が決定する。ただし、文化・スポーツ等特別推薦は、学校経営計画にその実施を明確に位置付けてあることが前提。

 推薦入試の人員枠は、全日制普通科が募集人員の20%以内、コース制が30%以内、エンカレッジスクールに指定された都立高校が30%以内。全日制専門学科は募集人員の30%以内、ただし、商業科は20%以内。定時制と通信制は原則として推薦入試を実施しない。ただし、昼夜間定時制単位制高校(専門学科)は募集人員の30%以内とする。

 選考の基本方針では、調査書の点数化や選考のための順位などについて規程している。一般推薦は、各校があらかじめ定めた選考方法に基づき、調査書、集団討論・個人面接の結果、小論文または作文の結果、入学願書による志望および都立高校長が必要とする資料を用いて、総合的に判断して行う。文化・スポーツ等特別推薦は、各校の教育活動の実績や特色などに基づいて適切な基準を定める。個人面接または集団面接の他、実技検査等を組み合わせて選考資料として用い、総合的に判断して行う。

 今後、この実施方針に基づき各都立高校が定める選抜方法が9月に発表される。各検査の評価の観点については、10月1日以降の最初の学校説明会までに各都立高校のホームページで公表する。
《工藤めぐみ》

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