サラリーマンのお小遣い1,299円減、アベノミクス波及せず

生活・健康

日経平均株価とサラリーマンの平均お小遣い額の推移(1979年~2013年)
  • 日経平均株価とサラリーマンの平均お小遣い額の推移(1979年~2013年)
  • あなたの1か月のお小遣いはいくらですか?(昼食代含む)
  • あなたの昼食代(勤務日)は平均すると一回いくらですか?(弁当持参時を除く)
  • あなたの飲み代は平均すると一回いくらですか?
 新生銀行は、20代から50代のサラリーマン約1,000人を対象にした「2013年サラリーマンのお小遣い調査」を実施し結果を発表した。調査結果によると、サラリーマンの平均お小遣い額は、昨年の39,756円から1,299円減少して38,457円。バブル崩壊後最低だった2011年の38,855円を下回り、1979年の調査開始以降2番目に低い金額となった。

 昼食代は、8円上がって518円となり、2010年以降のワンコインランチの傾向が続いている。昼食の内訳は「持参弁当」(30.7%)、「購入した弁当」(24.9%)、「外食」(19.2%)の順。「外食」と「持参弁当」の割合が増える結果となった。

 1回の飲み代は、614円増の3,474円となり、一昨年並みに回復したものの、1999年の調査開始以来3番目の低い水準となっている。1か月の平均飲み回数は0.2回減少したが、1か月の飲み代は746円増の7,689円だった。また、世代別でみると、1回の飲み代も回数も増えた50代が、昨年よりも4,110円の大幅増加の10,619円となり、飲み代の増加に影響したようだ。
《水野こずえ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)