葛西臨海公園、夜の鳥類園を探検するナイトウォッチングを開催

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ライトを当てて、生き物を探す
  • ライトを当てて、生き物を探す
  • 日没前と日没後の虫の音を比較
 葛西臨海公園は、コウモリ、カニ、カエルなど、夜に活動する生き物について解説する「夜の生き物観察会」と、カンタンなどの鳴く虫を観賞する「夜の虫聞きの会」を8月18日より随時開催する。

 葛西臨海公園は開園してから25年が経過しており、生態系豊かな環境を形成。とりわけ、野鳥等に生息の場を提供する都会のオアシスとして計画された鳥類園は、野鳥以外にも多くの生き物が集まる場所となっているという。

 「夜の生き物観察会」では、鳥類園「上の池」で夕暮れ時の鳥たちを観察。コウモリがエサを取るときに出す超音波を人間の耳でも聞くことができる検知器「バットディテクター」で聞いたり、コウモリの飛び交う様子を観たりしながら、専門スタッフがその生態などを解説するとう。また、磯の小路の石垣に隠れているカエルやカニなど、夜に活動する生き物を探すコツや、カンタンやエンマコオロギなどの鳴く虫たちの賑やかな音を聞き分けるポイントも解説する。

 「夜の虫聞きの会」では、専門スタッフの指導のもと、鳴く虫の音を聞き分けて特徴をつかんで鑑賞する。自然豊かな鳥類園は昆虫の宝庫。地表からはエンマコウロギ、木の上からはアオマツムシ、なかでもクズの茂みに隠れているカンタンは、「るるるる・・」と低音域の幻想的な鳴き声と儚げな姿から、「鳴く虫の女王」とも呼ばれる。園内に響き渡る虫の音は、大人も子どもも心を癒してくれるという。

◆夜の生き物観察会
日時:8月18日(日)・24日(土)各日18:15~20:00、8月31日(土)・9月1日(日)各日18:00~19:45、9月14日(土)・15日(日)各日17:45~19:30
集合:鳥類園ウォッチングセンター1階(東京都江戸川区)
参加費:50円
服装・持ち物:長袖、長ズボン、運動靴、懐中電灯、虫除けスプレー、雨具、飲み物
定員:各日20名(同伴者含む・中学生以下は保護者同伴)
応募方法:往復はがき
締切:8月8日(木)消印有効

◆夜の虫聞きの会
日時:8月25日(日)・9月8日(日)各日18:00~19:45
集合:鳥類園ウォッチングセンター1階(東京都江戸川区)
参加費:50円
服装・持ち物:長袖、長ズボン、運動靴、懐中電灯、虫除けスプレー、雨具、飲み物
定員:各日20名(同伴者含む・中学生以下は保護者同伴)
応募方法:往復はがき
締切:8月8日(木)消印有効
《水野こずえ》

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