教育サービスは「薄日」…帝国データバンクの天気予測

 帝国データバンクは8月26日、「100業界231分野の2013年度天気予測」を発表した。「晴れ模様」は全231分野中60分野で、教育サービスは「薄日」の見通し。

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主要50分野の業界天気図(一部)
  • 主要50分野の業界天気図(一部)
  • 2013年度業界天気予測(全231分野)
  • 業界天気図の内訳と割合
  • 業界天気図の状況(2012年度比)
 帝国データバンクは8月26日、「100業界231分野の2013年度天気予測」を発表した。「晴れ模様」は全231分野中60分野で、教育サービスは「薄日」の見通し。

 業界天気図は、各業界の生産や販売、売り上げ、収益動向などから景況感を総合的に判断したもの。もっとも景気が良い状態を「快晴」とし、次いで「晴れ」「薄日」「曇り」「小雨」「雨」、もっとも景気が悪い状態を「雷雨」と7段階で表している。

 100業界231分野の2013年度天気予測は、「快晴」がゼロ、「晴れ」が11分野、「薄日」が49分野、「曇り」が88分野、「小雨」が39分野、「雨」が32分野、「雷雨」が12分野となった。アベノミクス効果が波及することで、2013年度天気は、2012年度と比較して好転する業界・分野が多いという。

 学習塾・通信教育・家庭教師派遣などの教育サービスは、法改正に伴い、各社ともに低年齢層の顧客開拓を進めると同社は分析している。きめ細やかなサービスを武器に海外市場を開拓する動きも見られる。天気は2012年度に続き、2013年度も「薄日」の見通し。
《工藤めぐみ》

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