平成25年度大阪府職員採用試験6月分最終合格決定…競争倍率は14.4倍

 大阪府は平成25年度大阪府職員採用試験6月実施の最終合格が決定したと公表した。1次受験者数は505人で最終合格者数は35人となり、競争倍率は14.4倍となった。最終合格者でみた倍率では昨年度より1.1倍下がっている。

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平成25年度大阪府職員採用ガイド 警察行政座談会
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 大阪府は平成25年度大阪府職員採用試験6月実施の最終合格が決定したと公表した。1次受験者数は505人で最終合格者数は35人となり、競争倍率は14.4倍となった。最終合格者でみた倍率では昨年度より1.1ポイント下がっている。

 6月4日に受験申込み状況が公表された段階では倍率が30倍を超え、注目が高まっていたこの6月実施分は、警察行政(大学卒程度)が試験職種となっており、警察本部、または警察署等に勤務し、警察事務に従事することとなる。

 第1次試験は択一式40題の筆記試験。第2次試験は記述式で見識、専門の各分野から出題され、個別面接、適性検査が行われた。第3次試験では再度個別面接のほか、5人から8人程度のグループで与えられた課題についての討論・意見のとりまとめ等を行う集団討論が行われた。

 今の経済状況から「公務員」を選ぶ人が多いのは事実だが、難関を突破した35人が府民のためにそして自分のために大きな一歩を踏み出したのは間違いない。「働く」ことの楽しさを行政に携わることで表現してもらいたい。

 試験の結果は有効受験者全員に郵送で通知される。最終的な確認は郵送による結果通知で行うこととなっている。
《田邊良恵》

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