ノーベル物理学賞、英国・ベルギーの最有力候補者2名が受賞

 ノーベル賞週間の2日目となる10月8日は、ノーベル物理学賞受賞者が発表された。当初の予定より約1時間遅れて登場したスウェーデン王立科学アカデミー事務総長のスタファン・ノルマーク氏は、ベルギーと英国の受賞者2名を発表した。

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受賞者を発表したスタファン・ノルマーク氏
  • 受賞者を発表したスタファン・ノルマーク氏
  • フランソワ・エングレール氏とピーター・ヒッグス氏
 ノーベル賞週間の2日目となる10月8日は、ノーベル物理学賞受賞者が発表された。当初の予定より約1時間遅れて登場したスウェーデン王立科学アカデミー事務総長のスタファン・ノルマーク氏は、ベルギーと英国の受賞者2名を発表した。

 受賞したのは、ブリュッセル自由大学のフランソワ・エングレール氏とエディンバラ大学のピーター・ヒッグス氏。エングレール氏は80歳、ヒッグス氏は84歳での受賞となった。

 候補者の1人として注目されていた東京工業大学の細野秀雄氏には、2008年の南部陽一郎氏(米国籍)、小林誠氏、益川敏英氏の3名以来の受賞が期待されていたが、今回は叶わなかった。

 なお、今後も9日に化学賞、11日に平和賞、14日に経済学賞の発表が予定されている。文学賞の発表日時は公開されていないが、村上春樹氏の受賞が注目されている。
《湯浅大資》

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