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北海道教育委員会は今年4月に行われた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を受け、平成25年度(2013年度)北海道版結果報告書を作成した。道教委が目指す全国平均の学力にはまだ隔たりがあるため、分析結果をもとに総合的な学力向上を推進してきたい考え。
大阪府公私立高等学校連絡協議会は11月6日、平成26(2014)年度公立・私立高校の募集定員等を決定した。全日制公立高校は前年度比1,480人増の47,080人、私立高校は前年度比575人増の25,784人、合計72,864人を募集する。
長野県教育委員会は11月7日、平成26(2014)年度県立中学校入学者選抜の志願者数、適性検査問題および正答例の公表日程を発表した。適性検査は12月7日、合格発表は12月16日に行う。
ビデオリサーチは11月8日、第12回全国新聞総合調査(J-READ)の結果を公表した。新聞や電子新聞の購読・閲読状況などから県民性を分析した「都道府県ランキング」では、上級購読嗜好の1位に「京都」、情報感度が高い洗練対応の1位には「東京」が入った。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は11月7日、学習塾が選ぶ「理数教育に力を入れている中高一貫校」ランキングを公表した。1位は「小野学園女子」、2位は「豊島岡女子学園」、3位は「桐蔭学園」がランクインした。
ソフトバンクモバイルは11月7日、ソフトバンクオンラインショップにおいて「iTunesコード」の販売を開始した。「ソフトバンクまとめて支払い」にも対応する。
独立行政法人都市再生機構千葉地域支社は、浦安市のUR賃貸住宅「浦安マリナイースト21 望海(のぞみ)の街」において、ディズニーのラッピングルームを採用した賃貸住宅の入居者を、9日から抽選募集する。
マピオンは11月6日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイト「マピオンモバイル」において、「マピオン天体観測特集」を公開した。
下村博文文部科学大臣は11月8日の定例記者会見で抜本的教育改革で義務教育期間の変更を検討、若田宇宙飛行士が子どもや若者に大きな刺激を与えたこと、道徳の教科化で学習指導要領改定も検討、教育改革は諸外国の取組みも反映する方針などについて発言した。
今年で53回目となる「2013ミス・インターナショナル世界大会」が、6年ぶりに東京で開催される。
クロスリンクマーケティング(CLM)は、「ポラロイド」ブランドの子ども向けタブレット端末およびスマートフォンの販売を開始。第1弾として、全国のトイザらスなどで、11月15日より子ども向けタブレット端末「Rainbow Pad」の販売を開始するという。
中高生を対象としたサイエンスアイデアコンテスト「つくばサイエンスエッジ2014」が3月21日、つくば国際会議場で開催される。科学研究者にとって必要な視点を伸ばしてほしいという願いから、同コンテストを通じて中高生がアイデアを発表する場を設けているという。
ベネッセコーポレーションは、小学生向け英語教材「BE-GO(ビーゴ)」シリーズをリニューアルし、11月19日より海外在住の外国人講師によるオンラインレッスン「BE-GO オンライントーク」を、1回945円の有料オプションサービスとして提供する。
偏差値、受験者数からホームページの使い方まで、さまざまな大学ランキングが発表されているが、ネットユーザーが感心をもっているのはどの大学だろうか。Googleの協力を得て、大学の検索ランキングを集計した。
立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は、漢字をテーマにした体験型イベント「草津漢字探検隊」を11月30日、市立老上小学校で開催する。対象は小中学生。
沖縄県教育委員会は11月6日、県内の児童生徒を対象に行った「生活実態調査」の結果を公表した。調査から「基本的生活習慣」が確立されていないと専門家の指摘もあり、今後の教育力向上の資料にしたい考え。