筑波学院大学が試験的に朝食無料でサービス

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 筑波学院大学は、親元を離れ規則正しい生活習慣が難しい状況の学生を支援するため、1月14日から24日までの間、朝食を無料でサービスしている。現在は市販の軽食だが、4月からの本格導入を検討している。

 同サービスは、学生の食習慣を改善するとともに、冬場になると1時限目に遅刻や欠席が多くなるため、試験的に始めた。メニューは、市販のサンドイッチとスープ、コーヒーで、現在1日に約30人が利用。学生にメニューや利用方法などのアンケートを書いてもらい、本格導入を検討していく。

 学生の1人暮らしによる生活リズムの乱れや不規則な食生活を危ぐし、低価格で朝食をサービスする大学も増えている。立命館大学では、昨年12月より「100円朝食」を京都・滋賀の両キャンパスで導入を始めた。多いときには1日300人が利用するという。

 北海道江別市にある酪農大学、同短期大学、札幌学院大学、北翔大学、同短期大学、北海道情報大学の4大学・2短期大が共同企画で、春と秋に100円のワンコイン朝食を実施。「地産地消」をテーマに地元食材の提供を受けてボリュームたっぷりの日替わり朝食セットを用意した。2013年10月に実施した際には、3日間で予定していた1,000食が完売。

 福島県のいわき明星大学では夏休みと長期休暇明けに100円で提供する「ワンコイン朝食」を5年前から実施。福岡大学では、4年前から「朝ごはんキャンペーン」と題し、毎年2回100円で朝食を提供している。そのほか、期間限定で慶應義塾大学日吉キャンパスや駿河台学などでも実施している。
《田中志実》

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