社会で活躍する人づくりを進める第一ゼミナール、教育に対するこだわりとは

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ウィザスの企画戦略部長 樋浦忠司氏
  • ウィザスの企画戦略部長 樋浦忠司氏
  • インタビューに答える樋浦忠司氏
  • 授業の様子
  • 各生徒の「尊敬できる自分」を先生が把握
  • 授業用テキスト「D-アプローチ」
  • 復習用テキスト「D-ステージ
  • 第一ゼミナール、Webサイト
 顧客満足度で評価する「イード・アワード2013 塾」において、第一ゼミナールが関西・中学部において最優秀賞を受賞、「教材が良い塾」「面倒見の良い塾」「子どもが好きな塾」の3部門でも部門賞を獲得した。第一ゼミナールの強みや特長について、運営会社ウィザスの企画戦略部長 樋浦忠司氏に聞いた。

--関西・中学部において最優秀賞、そのほか部門賞も獲得されました。どのように受け止めておられますか。

 全職員が今回の受賞を大変喜んでおります。第一ゼミナールをはじめとし、弊社が運営する塾や予備校が取り組んでいるのは、弊社のビジョンである「目標は志望校合格、目的は社会で活躍できる人づくり」に則った指導です。生徒のやる気を奮起させる教育メソッドや授業、生徒・保護者の対応など、ソフト面を評価していただけたと感じています。これまでの取組みや方向性をさらに推進するために努力してまいります。

◆教材の評価は、使いこなせる先生の評価

--「教材の良い塾」として第一ゼミナールは部門賞も受賞されました。第一ゼミナールの教材の特長を教えてください。

 第一ゼミナールの教材の特長は、3つあります。まず、合格力がつく教材であること、そして生徒にとって使いやすい教材であること、さらに教材を使いこなせる先生がいることです。

 志望校への合格を目指す生徒を引き受ける塾という立場上、生徒の合格力にはこだわっています。入試問題を意識し、要点を押さえたオリジナル教材を提供することで各生徒の志望校合格に役立てています。

 生徒にとって使いやすい教材であることも大切です。教材というのは、塾での授業中に利用するだけのものではなく、家庭での復習時にも大切なものです。第一ゼミナールでは、授業用のテキスト「D-アプローチ」と家庭での復習用テキスト「D-ステージ」の2種類を用意しており、演習問題をそれぞれ3段階にレベル分けすることで、生徒一人ひとりのレベルに合わせて学習できるようデザインされています。

 また、授業用のテキストと、復習用テキストは連携しており、復習時にわからない問題が出てきた場合は、授業用テキストで簡単に確認することができます。詳しい解説や授業用テキストとの連携などにより授業で学んだことが定着しやすく製作されているのです。

 そのほか、年5回実施している合格判定テストの成績表では、設問ごとに教材の関連ページを確認することができるよう配慮しています。間違えた設問ごとに教材に立ち返り復習することができるため、弱点を確実に克服していくことができます。

--3つ目の特長となる、教材を使いこなせる先生についてお話しください。

 3つ目の特長は、質の高いオリジナル教材を最大限に活用することができる先生がいるということです。教材が良い塾と評価されることは、すなわち教材を扱う先生も評価されていることだと考えており、授業と教材の相乗効果が今回の評価に結びついたのではないでしょうか。

 教員研修や教員対象の試験などといった取組みの積み重ねにより、評価されたと思うと嬉しいものです。

◆意欲喚起のための独自教育メソッドが鍵

--「面倒見が良い塾」「子どもが好きな塾」としても部門賞を獲得されました。要因はどのようなところにあるとお考えですか。

 まず、子どもが好きな塾という評価は、合格実績や学力の向上だけでは得ることのできないものだと思います。今回の評価は、勉強に対する生徒自身の意識が高く、そして学力の向上がモチベーションにつながっていることの表れではないでしょうか。
《湯浅大資》

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