日本科学未来館は6月13日、新しいコーナー「“おや?”っこひろば」をオープンする。3歳以上の子どもと保護者向けの無料スペース。さまざまな遊びやキット体験、ワークショップなどを通して、科学的な「モノの見方」を親子で楽しむことができる。 「“おや?”っこひろば」は、同館3階にある無料スペース。面積は約600平方メートル。緑、青、白色を基調とした開放的な空間で、利用者は靴を脱いで入る。「今まで未来館が十分にサービスを届けられていなかった」という、3歳以上の子どもと保護者を対象としている。 子ども向けエリアは、「ごろごろのしば」「かきかきのへや」「コロンコロンのかべ」「ヴンダーカンマーみんなのアイデア」の4種類。人工芝の坂でさまざまなボールや羽根を転がしたり、ホワイトボードの壁や床に絵を描くことなどができる。 コーナー内では、週末を中心にワークショップや実験なども開催。「糸電話を作ろう」「車をはしらせよう」などの実験キットや工作キット、科学キットも貸し出し、年齢層に合わせた多彩な道具を親子で体験することもできる。 保護者向けには、「おや?親サロン」も設置。会場内に置かれた数台のライブカメラを遠隔操作することで、普段は見られない子どもの姿に触れることができるという。◆日本科学未来館所在地:東京都江東区青梅2-3-6開館時間:10:00~17:00休館日:火曜日、12月28日~1月1日入館料:大人620円、18歳以下210円、6歳以下の未就学児は無料、土曜日は18歳以下無料(企画展等を除く)