【夏休み】高校生が影のように付き添う就業体験「ジョブシャドウイング」

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ジョブシャドウイング事業
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 埼玉県は高校生の就業体験「ジョブシャドウイング事業」を7月から実施する。企業などで働く人に影「シャドウ(shadow)」のように付き添い、実際の仕事に触れることで、今後の進路に役立てるプログラム。募集は6月20日まで。

 就業体験は青少年の勤労観・職業観の醸成を目的に、学校や企業、行政が連携し働くことを考える機会を提供している。「ジョブシャドウイング事業」は、仕事そのものを行うのではなく、働いている人に影のように付き添い仕事の内容や働きぶりを観察。体験期間が半日~1日程度と短く、インターンシップより気軽な就業体験として、アメリカでは定着しているという。

 対象は、県内の高校に通う生徒。希望者は、高校の担当の教職員に申し出る。体験は7月22日~8月21日の期間内に半日程度の体験を行う。募集人員は170人で、募集期間は6月20日まで。

 体験できる企業は、埼玉県庁、埼玉りそな銀行、FM NACK5(ラジオ放送)、カルソニックカンセイ(自動車部品製造)など24の企業や行政機関。

 同事業に参加する場合は、事前学習会を7月19日に、事後学習会を8月23日に、さいたま共済会館で行う。昨年度は、県内38の高校から176人が参加。体験後に生徒にアンケートをとったところ、98%が「参加してよかった」と回答している。

◆ジョブシャドウイング事業
募集人員:170人
事前学習会:7月19日(土)9:30~11:30
ジョブシャドウイング体験:7月22日(火)~8月21日(木)
事後学習会:8月23日(土)13:30~16:30
実施場所:体験は企業などの事業所で実施。学習会はさいたま共済会館(さいたま市浦和区岸町7-5-14)
費用:交通費、昼食代は参加者の自己負担
応募方法:ホームページからダウンロードした応募用紙に必要事項を記入し、在籍する高校の担当教職員に提出。
応募締切:6月20日(金)
《田中志実》

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