夏休みに一番苦戦した宿題…2位は自由研究、1位は?

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夏休みの宿題で一番苦戦したもの
  • 夏休みの宿題で一番苦戦したもの
  • 宿題達成度
  • 宿題の取組み方
  • 夏休みの宿題で、やってはいけないけどやってしまったこと
 夏休みの宿題でもっとも苦戦したのは、1位「読書感想文」、2位「自由研究」、3位「日記」であることが、イオレが8月28日に発表した「夏休みの宿題に関するアンケート」結果より明らかになった。

 調査は、同社が提供するメーリングリストサービス「らくらく連絡網」の会員を対象に実施し、392名(男性127名、女性265名)の有効回答を得た。調査手法はインターネットリサーチ、調査期間は7月7日~7月22日。

 夏休みの宿題でもっとも苦戦したのは、1位「読書感想文」40.6%、2位「自由研究」27.6%、3位「日記」10.2%。宿題の達成度は、「出された宿題は全部やる」が62.2%、「一通りやる(7割)」が30.1%で、92.3%が7割以上達成している。一方、「開き直ってまったくやらない」は0.8%だった。

 宿題の取組み方は、「計画を立てて毎日少しずつコツコツやる」が38.5%であるのに対し、「ノープランで最後に慌ててやる」が56.9%で上回った。「友達や家族に手伝ってもらい分担制でやる」3.1%、「まったくやらない」1.5%という回答もあった。

 夏休みの宿題で、やってはいけないけどやってしまったことは、1位「親に工作を手伝ってもらった」45.9%、僅差で2位「日記がたまって天気を新聞で調べた」44.9%、3位「絵日記を架空のストーリーで書いていた」23.0%だった。

 自分が先生だったら子どもにどのような夏休みの宿題を出すか聞いたところ、「興味があることに関してのレポート」「夏休みに印象に残ったことの感想文」「社会貢献活動」「おもいっきり遊んで楽しむ」という回答が多かった。このほか、「テスト勉強」「親孝行」「読書」「新しいことへのチャレンジ」「クラスメイトの良いところを考える」「体力作り」「暑中見舞いで先生に近況報告」「自分の名字の由来を考える」「知恵の輪」「年齢に応じた一人旅」「主婦(主夫)活動」などユニークな意見が挙げられた。工作や日記といった定番の宿題はあまり見られなかった。
《工藤めぐみ》

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