【大学受験2015】小論文・総合問題の出題方針…河合塾まとめ

 河合塾は8月28日、2015年度の一般入試における小論文・総合問題出題方針を公表した。小論文・総合問題を課す大学のうち、出題方針が公表されているところをまとめた一覧表が、同塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」より確認できる。

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小論文・総合問題出題方針一覧(国公立大学)
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 河合塾は8月28日、2015年度の一般入試における小論文・総合問題出題方針を公表した。小論文・総合問題を課す大学のうち、出題方針が公表されているところをまとめた一覧表が、同塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」より確認できる。

 東京大学(理科三類以外・後期)は、総合科目Iで英語の読解力と記述力、総合科目IIで自然や社会のさまざまな事象を数学的に解析する能力、総合科目IIIで文化、社会、科学などに関する問題について論述させ、理解力・思考力・表現力をみる。

 京都大学(経済学部経済経営論文学科・前期)は、総合的な学力と自学自習の能力を有する学生を選抜する。そのため、かなりの程度のまとまりをもつ文章や資料を与え、その内容を正確に読みとって設問に答えたり、根拠のある推論、本人自身の読解力と知見に基づいた論評を加えたりすることを求める。テーマは、現代の文章や資料だけでなく、内外の古典的文献からとったものも含まれる。

 慶應義塾大学は、文学部人文社会学科と法学部、商学部では資料を与えて、理解、構成、発想、表現などの能力を問う。経済学部は、高校生にふさわしい知識、理解力、分析力、構想力、表現力を問う。総合政策学部と環境情報学部は、発想、理論的構成、表現などの総合的能力を問う。

 このほか、小論文・総合問題対策として、過去の実施状況や小論文試験の基礎知識、出題方針一覧も掲載されている。
《工藤めぐみ》

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