阪神電鉄、子どもの登下校をGPSで見守るサービス提供開始

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新・位置情報検索サービス「ミマモルメGPS」
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  • 「ミマモルメGPS」端末
 阪神電鉄が提供している“みまもり”サービス、「阪神あんしんサービス『登下校 ミマモルメ』」から、GPS搭載の新・位置情報サービス、「ミマモルメGPS」の提供が、9月1日より開始された。

 従来の「登下校 ミマモルメ」は、児童の校門の通過情報を保護者にメールで知らせるサービス。ただし、詳細な位置情報までは把握できていなかった。新展開の「ミマモルメGPS」では、対象児童が小型GPS端末を携帯することで、インターネット上で位置情報が把握できるようになる。

 「ミマモルメGPS」は高齢者にも適用できる。高齢者・児童が携帯する小型のGPS端末の情報を、家族の携帯電話・スマートフォン・パソコン等で確認でき、位置情報の検索および地図上での表示が可能となる。

 新サービスは定額制で、かさばらない小型端末を使用する。端末は約400時間の連続待受時間があり、1回の充電で長時間の使用が可能だ。また、電話・メール・インターネット等の機能がないシンプルな端末のため、携帯電話持ち込み禁止の学校などでも使用できる。

 阪神電鉄は、「ミマモルメGPS」の新展開を機に、これまで行ってきた児童向け安心サービスに加え、高齢者向け分野でも位置情報サービスを活用する。既存のリハビリ特化型デイサービスなどと「ミマモルメGPS」とを組み合わせることで、サービス全体の底上げを図る構えだ。

児童・高齢者をGPSで「ミマモルメ」……阪神電鉄が開始

《尚@RBB TODAY》

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