福岡県立高、平成28年度新たな選抜方法実施校公開

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調査書における「特定教科の加重評価」を実施する高校
  • 調査書における「特定教科の加重評価」を実施する高校
  • 学力検査における「特定教科の加重配点」を実施する高校
  • 学力検査における「追加問題」を実施する高校
  • 福岡県のホームページ
 福岡県は、平成28年度3月に行われる県立高校入学者選抜で新たな選抜方法を実施する高校の一覧を公開した。「特定教科の加重評価」は10校21学科、学力検査における「特定教科の加重配点」は22校28学科が実施する。

 県では受検生の個性を重視した入学選抜を推進する観点から専門学科、普通科の特色あるコースで調査書における「特定教科の加重評価」および学力検査における「特定教科の加重配点」を平成11年度の入学者選抜から導入。理数科等でも平成21年度から学力検査における「追加問題」を導入している。

 平成28年度入学者選抜で調査書における「特定教科の加重評価」を導入するのは北九州、直方、三井、早良、福岡工業、大川樟風、浮羽工業、筑豊、田川科学技術、嘉穂総合高校の10校21学科6コース。北九州高校普通科体育コースは保健体育、田川科学技術ビジネス科学科は数学・外国語(英語)が加重教科になっている。

 学力検査における「特定教科の加重配点」は、22校28学科8コース3系が導入。小倉南高校、太宰府高校の普通科英語コースでは外国語(英語)を、城南高校、山門高校の普通科理数コースは数学、理科を加重配点とする。また、学力検査における「追加問題」を実施するのは、筑紫丘、明善、嘉穂高校のいずれも理数科の3校3学科。

 福岡工業高校と浮羽工業高校の全学科・コースと田川科学技術高校システム科学技術科は調査書における「特定教科の加重評価」と学力検査における「特定教科の加重配点」を併用する。筑紫丘高校、明善高校、嘉穂高校の理数科は学力検査における「特定教科の加重配点」と「追加問題」を併用する。

 平成28年度入学者選抜では、29校35学科13コース3系で新たな選抜方法を導入する。詳細は県のホームページで確認できる。
《田中志実》

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