和洋女子大学、「米油」を使ったお弁当レシピを産学連携で開発

 和洋女子大学は、ボーソー油脂と産学連携を通じ、「米油を使ったお弁当レシピ開発」を行い、4種類のお弁当レシピを掲載したボトルPOPをつけて、10月から全国のスーパーや百貨店にて「米油」(600g・540円、500g・432円)を販売する。

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 和洋女子大学は、ボーソー油脂と産学連携を通じ、「米油を使ったお弁当レシピ開発」を行い、4種類のお弁当レシピを掲載したボトルPOPをつけて、10月から全国のスーパーや百貨店にて『米油』(600g・税込540円、500g・税込432円)を販売する。

 「米ぬか」から取れる「米油」(こめあぶら)を一人でも多くの人に知ってもらいたいというボーソー油脂と、管理栄養士を目指す学生にとって、製品の特性を理解し、レシピ開発するという実践的な経験をできることから、今回の産学連携が実現した。

 レシピ開発は4月からスタートし、健康栄養学類3年生9グループ25人がエントリーした。検討会と選考会を重ね『まごはやさしい!お弁当』『ピクニックうきうきお弁当♪』『秋を楽しむピクニック弁当』『女子会お弁当』の4種類が、ボトルPOP掲載レシピに選定されている。

和洋女子大学、産学連携で「米油」を使ったレシピを開発

《浦和 武蔵》

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