チエル、タブレット対応教材「小学校のチャレンジミニドリル」を発売

 チエルは11月6日、児童用の個別学習型教材と教師用インタラクティブ型教材がパックになったタブレット対応教材「小学校のチャレンジミニドリル」第1巻を全国の小学校や教育委員会などに向け発売した。

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小学校のチャレンジミニドリル第1巻3年生算数
  • 小学校のチャレンジミニドリル第1巻3年生算数
  • 小学校のチャレンジミニドリル第1巻
  • 「らくらく教材ナビ」と連携して教材を呼び出している画面
  • 製品構成
 チエルは11月6日、児童用の個別学習型教材と教師用インタラクティブ型教材がパックになったタブレット対応教材「小学校のチャレンジミニドリル」第1巻を全国の小学校や教育委員会などに向け発売した。

 同社は、基礎・基本の習得と習熟を支援する教師・児童用のタブレット対応デジタル教材を順次導入しており、同教材は教師がプロジェクターや電子黒板を使って教えるための「インタラクティブ型」と児童生徒が自分で学習に取り組むための「個別学習型」のタブレット対応のデジタル教材をひとつにまとめている。

 また、同社の教務支援システム「らくらく教材ナビ」と連携しているため、教師は授業の単元に合った教材をすばやく選択でき、授業準備の時間を大幅に短縮することが可能という。

 教科書単元にかかわるピンポイントの学習内容5~10問で構成されたコンテンツを、1巻分におよそ50個程度収録しており、第1巻では3~5年生の国語・算数・社会を収録。児童の個別学習型教材として算数の計算問題や社会科の都道府県名などの内容をそろえ、教師用のインタラクティブ型教材としては図式での理解が必要な算数の図形単元などをそろえていく。

 2015年1月末に発売が予定されている第2巻では1~2年生に対応学年が広がり、理科も収録される。第3巻は2015年3月にリリース予定。シリーズで導入することで学校全体で共有して使える教材になるという。

 ライセンス別標準価格は、校内サイトライセンス5万円、利用端末ライセンス2千円(それぞれ税込)。iPad版は2014年11月末にリリースが予定されている。
《勝田綾》

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