中高生がスマホの適切な使い方を議論「OSAKAスマホサミット」12/14

 大阪府では12月14日(日)に、府内の中高生30名がスマートフォンの適切な使い方を議論する「OSAKAスマホサミット」を開催する。小中高校生1万5,000名に聞いたアンケートの結果を踏まえ、OSAKAスマホ宣言を発表していく。定員は400名で参加費は無料。

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 大阪府では12月14日(日)に、府内の中高生30名がスマートフォンの適切な使い方を議論する「OSAKAスマホサミット」を開催する。小中高校生1万5,000名に聞いたアンケートの結果を踏まえ、OSAKAスマホ宣言を発表していく。定員は400名で参加費は無料。

 大阪府では「大阪の子どもを守るネット対策事業」を実施しており、スマホサミットは事業の一環。青少年がスマートフォンやSNSの不適切な使用によるトラブルに遭う事案が後を絶たないことから、学校関係者や大阪府警などの関係団体とともに、青少年のネットリテラシーを高める活動をしている。

 スマホサミットで発表されるアンケート調査は、今年6月に府内の小中高校生が話し合って調査項目を決定し、7月から9月にかけて調査したもの。調査人数は小学4年から6年生2,706名、中学生5,238名、高校生7,317名、あわせて1万5,285名。

 アンケート調査結果(速報)によると、小学生ではスマホの所持率は20%前後だが、中学生になると半数以上、高校生では90%以上となっている。小学生では男子はガラケー所持より不所持のほうが多いが、女子は若干ガラケー所持のほうが多い。特に中学生女子の不所持率は16.6%、男子の30.6%に比べ低い傾向にある。また、小学生の6割近くがスマホ以外のゲーム機や音楽プレーヤーからもネットを利用していた。

 アンケート調査の詳細はOSAKAスマホサミット当日に発表される。このほか、トークセッションやスマホの実機体験ができる特設ブースの設置が行われる予定。サミットの定員は400名、申込みはサミットのチラシ裏面の申込書に記入し、大阪府政策企画部青少年・地域安全室青少年課へ電話、FAXまたはメールで申し込む。当日の参加も可能だが、満席になり次第終了。チラシは府のホームページにも掲載されている。

◆OSAKAスマホサミット
日時:12月14日(日)13:00~16:00 受付は12:30~
会場:大阪市立北区民センター2階ホール(大阪市北区扇町)
募集人数:400名
参加費:無料
申込方法:サミットのチラシ裏面の申込書に記入し、大阪府政策企画部青少年・地域安全室青少年課に電話、FAXまたはメールで申し込む。当日の参加も可能だが、満席になり次第終了。
《黄金崎綾乃》

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