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ソフトバンクモバイルは14日、ウェアラブル端末を利用した実証実験を、2015年1月中旬に福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)で実施することを発表した。
震災の影響で長らく中止されていた宮城県女川町の「名物マラソン」が、4年ぶりに復活した。「女川うみねこマラソン」の小学生の部のみが11日に実施され、町立女川小学校の生徒たち251人が、晴れわたった女川の地を駆け抜けた。
Yahoo! JAPANは、同社が提供するスマートフォン向け無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のダウンロード数が、提供開始から105日目の11月12日に200万ダウンロードを突破したと発表した。
文部科学省は11月14日、平成26年度「国立大学改革強化推進補助金」の選定結果を発表した。国立大学改革の強化推進を目的に、東京大学や東北大学など12大学・11件の取組みが選定された。
海外留学したくない日本人学生は46%に上り、海外留学を阻む要因のトップ3は、「語学力の不足」「費用」「安全面の懸念」であることが、ブリティッシュ・カウンシルが11月14日に発表した調査結果より明らかになった。
ベネッセコーポレーションは11月14日、全国各地域の学習塾とパートナーシップを結び、「進研ゼミ」を受講中の小中学生を学習塾で支援する新サービスを開始すると発表した。
浜学園と進学会は、2014年12月に合弁会社「浜進学会」を設立し、愛知県に高校受験指導の塾を2015年に開講すると発表した。難関私立中入試に強みをもつ浜学園と公立高校入試に強みを持つ進学会がノウハウを共有し、新たな顧客の掘り起こす。
KUMONが0~2歳児向けに提供している講座「ベビークモン」は、11月30日まで2週間の無料体験企画を実施する。2週間オリジナル教材を無料で利用できるほか、ベビークモン教室を体験することができる。
代々木ゼミナールは11月14日、2014年度大学入試の小論文テーマ一覧を公表した。2014年度の一般入試で出題された小論文の試験を取り上げ、その内容を分析。国公立と私立の各大学について学部ごとのテーマを掲載している。
駿台は、第2回高1・高2駿台全国模試受験者を対象とした解説授業の動画配信を11月13日より開始した。今回は、英語と数学の重要項目に絞って解説。パソコン・スマートフォンから視聴できる。視聴期間は2015年1月30日まで。
学生がモバイルノートパソコンに求める要件の1位は「軽さ」であることが、「ビジネスモバイル最強化計画」編集部が、全国の学生を対象に実施した調査結果からわかった。2位は「起動の速さ」と「バッテリーの持ち時間の長さ」だった。
警察庁は11月13日、平成26(2014)年上半期「コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果」を公表。検挙した948件の捜査過程で判明した事実をもとに、「サイトを選んだ理由」「サイトへのアクセス手段」など調査項目ごとに集計している。
セガは11月13日、テレビとスマートフォンで楽しむ、知育エンターテインメント・サービス「テレビーナ」の提供を開始。これに併せ、同サービスの対応アプリ3種類の発売も決定した。
早稲田大学アカデミックソリューションは、中高生を対象に、コンピュータの仕組みなどの情報科学とプログラミングの基礎を学べる「早稲田情報科学ジュニア・アカデミー」を12月に開校する。
大学生の就職活動にかかった交通費の平均額は4万4,578円であることが、就職ジャーナルが11月13日に発表した調査結果から明らかになった。また、スーツや靴などの平均額に男女差があり、男子学生は女子学生より2万円近く出費が多かった。
文部科学省は、「いじめの問題に対する取組事例集」を取りまとめ、11月13 日にホームページ上に公開した。いじめ防止対策推進法に即した実効性の高い取組みとして、全国の学校や団体の優れた事例を紹介している。