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トヨタ自動車はトヨタグループ9社と共に、自動車業界・エンジニアの魅力を伝える活動を通じた、理系女子学生の増加や、理系女子学生のキャリア構築支援をねらいとした「一般財団法人トヨタ女性技術者育成基金」を設立することを発表した。
ベネッセは、地域の学びの相談窓口「エリアベネッセ」の関西1号店「エリアベネッセ高槻」を12月13日にオープンする。また、1月から2月にかけて、東京都多摩市および神奈川県川崎市でも店舗オープンを控えているという。
SAPIXは米国に新規提携塾「SAPIX USA」を来年2月に開校することになった。1月中旬にも現地で開校説明会を開催する。小学部、中学部、高校部、個別授業のクラスを設け、日本のSAPIXによるバックアップと講師陣による双方向授業が行われる。
佐賀県は「いじめ重点対策」の一環として、子どものサインに気づくための「親のふり返りシート」を作成しているが、今回内容を改訂。家庭において、子どもの発するさまざまなサインに気づく手掛かりとして活用できる。シートは県のホームページからダウンロードできる。
サピックス小学部は、小学生にぜひ知っておいてほしいニュースを厳選し、わかりやすく解説した書籍「サピックス重大ニュース2014」を発売している。入試予想問題と、切り離して使用できる一問一答形式の単語カード付きで1,600円(税別)。
日本漢字能力検定協会が12月12日(金)に発表する2014年の「今年の漢字」。Webサイト上でも、各社が予想についてアンケート調査を実施しており、「税」「嘘」「偽」などが上位にランクインしている。
インテルと日本マイクロソフト、ピアソン・ジャパンの3社は12月6日、教員研修のコンテンツの充実や利便性の向上を目的とした連携の枠組み「21世紀型スキル育成支援連携(略称:21CS)」を協働で運営することに合意したと発表した。
Z会進学教室(関西圏)は、中学1・2年生を対象とした冬のイベント「難関高校進学のための学習法」を12月17日、京都教室で開催する。参加は無料、要事前申込。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。明治大学国際日本学部は、JTB、日本航空、ヒルトンホテル等と連携しハワイでホスピタリティー関連科目を学ぶ「留学+インターンシッププログラム」を2015年度より開始する
楽天市場では、「年末年始の過ごし方・お金の使い方」に関する調査を実施し、結果を12月8日に発表した。今シーズンは大型連休となり、お金の使い道は「グルメ」「旅行」「ファッション」が上位になった。しかし冬のボーナス額には7割以上が不満をもっている。
教育情報サイト「リセマム」は塾の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 塾」を12月9日に発表した。「最優秀賞」ならびに各部門賞を発表した。
愛知県教育委員会は、読書推進を目的としたリーフレット「こころときめく贈り物~高校生にすすめる1冊の本~」を発行すると発表した。本リーフレットは、不読率(1か月間に1冊も本を読まなかった子どもの割合)の改善を目指すために作成したものだ。
千葉県教育委員会は、12月6日に行われた平成27年度千葉県立千葉中学校一次検査の受検状況について発表。募集定員80名に対して受検者数は909名、倍率は11.4倍となった。
河合塾が12月8日に発表した「2015年度大学入試直前動向」によると、センター試験は2015年度から実施方法が大きく変わるため、例年以上に注意が必要だという。特に、新課程となる数学と理科は旧課程科目も出題されることから注意点が多い。
旅のおためしサイト「旅モニ」は、子どもと行く体験付き無料宿泊モニターが当たる 「旅モニキッズ」第2弾の応募受付を開始した。モニター宿は「八幡野温泉郷 きらの里」(伊東市)と、「嵐山温泉 花伝抄」(京都市)の2プランとなっている。
東京学芸大学附属世田谷小学校は、平成27年1月30日(金)と31日(土)に「学び続ける共同体としての学校の創造」をテーマに子どもの学びを語る研究会を開催する。対象は教員と研究者等の教育関係者で、参加費は無料。