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日本旅行は、ダイヤモンド・ビック社が発行する「地球の歩き方 海外ボランティア」紙面およびインターネットで、海外の企業やNPO法人にて職業体験を行う「海外インターンシップ」ツアー5コースを発売した。
佐賀県教育委員会は、12月7日(日)に佐賀市文化会館 大ホールで「高校生ICT利活用プレゼンテーション大会(プレ大会)」を開催する。21の出場者(グループ)が日頃の取組みの成果を発表する。事前申込み不要で、入場料は無料。
2005年に企業に向け新卒採用ソリューションを提供するベンチャー企業としてローンチした「Slogan(スローガン)」は、来年10周年を迎える。起業の意図と同社に込めた熱意、自身の経験をベースとした若者の就職活動について創業者の伊藤豊さんに語ってもらった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月2日は神奈川大学、千葉工業大学、立命館大学、大阪工業大学、阪南大学の情報を紹介する。
現役東大生の約7割が「他大学に通ってみたい」と考えており、通いたい大学の1位が京都大学であるとの調査結果が明らかになった。上位には多くの海外大学もランクインし、世界トップレベルの大学にも関心を持っていることがわかった。
表参道のケヤキ並木をイルミネーションで彩る『ペリエ presents 表参道イルミネーション2014』が始まり、モデルの森泉、森星、姉妹らが点灯式に参加した。
総務省は11月28日、現在開催中の「ICTドリームスクール懇談会」で議論されている「学習・教育クラウド・プラットフォーム」のアイデアを広く一般から募集すると発表。提出期間は、平成27年1月5日まで。提案されたアイデアは懇談会で公表する予定。
すららネットと日本数学検定協会は、すらら利用者を対象とした模擬検定「数学検定オンライン受検トライアル」を12月1日から2015年2月11日まで提供する。また、2015年冬に向け、本検定のオンライン化も目指すという。
京都大学は11月28日、「後悔感情」と「自律的な動機づけ」との関連についての研究成果をホームページに掲載。高校生を対象に実施した調査から、試験直後に「もっと勉強しておけばよかった」と強く思うほど、次の試験勉強でのやる気が高いことがわかった。
今年話題となった言葉に贈られる「2014 ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、発表され、年間大賞にはお笑いコンビ・日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」が選ばれた。同じく年間大賞に「集団的自衛権」も選ばれたが、受賞者が辞退した。
浜学園は、小学1年生から5年生の塾外生を対象とした「学力診断無料オープンテスト」を2015年1月17日・18日に各教室で開催する。参加は無料、事前申込制。テストは一部教室をのぞき、2日間、午前午後の計4回実施。都合のよい日時・会場を選んで参加できる。
マウスコンピューターは28日、Windows 8.1を搭載したスティック型PC「m-Stick MS-NH1」を発表した。液晶テレビやPC用ディスプレイのHDMI端子に繋ぐだけで利用できる世界最小クラスのWindows PC。
中高一貫教育の大阪市立咲くやこの花中学校は、「ものづくり(理工)」「スポーツ」「言語」「芸術(美術・デザイン)」の4分野における平成27年度入学志願者を募集する。出願期日は2015年1月5日、6日。
全国の国公立大学および難関私立大学合格者の3人に1人が受験直前の1か月に5教科7科目(900点満点)で50点以上伸ばしていたことが、東進が12月1日に公開した調査結果より明らかになった。苦手科目ほど得点が伸びているという。
IT×ものづくり教室の「Qremo(クレモ)」は、オンラインゲーム配信事業のネクソンと共同で中高生向けワークショップ「プロジェクションマッピングでクリスマスツリーをつくろう!」を12月23日に開催する。
明治安田生命は12月1日、同社の生命保険加入者を対象とした「生まれ年別の名前調査」の結果を発表した。2014年生まれの男の子の名前では、「蓮」がもっとも多く、女の子では「陽菜」と「凛」が同人数で1位となった。