advertisement
advertisement
未就学児の公園遊びの定番といえば「砂場あそび」。山を作ったり、水と混ぜて団子を作ったり、自由な発想で造形を楽しみ、子どもの創造力を刺激する。セガは、そんな「砂場あそび」とプロジェクションマッピング技術を融合した新たな幼児向けゲームを開発した。
東京都個別指導塾では、高校受験を控えた中学3年生などを対象に10月末より温かいスープを提供している。導入後1か月ですでに生徒や保護者からよい反応があると話す教室長の高木優一氏に導入理由を聞いた。
東京都生活文化局は12月4日、都内私立高校の「平成27年度の初年度(入学年度)納付金」の状況を発表した。平均額は前年度比1万120円増の89万8,785円。対象校232校の24.6%にあたる57校で値上げをした。
日本の科学研究者が選ぶ、2014年のもっとも革新的な科学ニュースは、「青色LEDの開発がノーベル物理学賞を受賞」が1位となったことが、バイエル薬品とリバネスの「科学イノベーション調査2014」より明らかになった。
大学入試センターは12月4日、平成27年度センター試験の確定志願者数を発表した。志願者数は559,131人となり、前年度比1,541人減となった。現役生のうちセンター試験に出願した生徒は42.5%と過去最高となった。
Googleの副社長(技術担当)Pavni Diwanji氏は、同社が12歳以下の子どもの安全を考慮した検索機能などを開発すると米紙USA TODAYに明らかにした。子どもの利用者が多いYouTubeやChromeも開発対象になるようだ。
デジタルハリウッドは、小学生の子どもとその保護者を対象に、「JointAppsクリスマスアプリ作り 親子ワークショップ」を12月14日(日)、東京・表参道にて開催する。定員は親子16組の32名。費用は4,000円で事前申込制。
遊園地・テーマパークに直近5年以内に行った人は50.5%と過半数に上り、行き先は、1位「東京ディズニーランド」、2位「東京ディズニーシー」、3位「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」であることが、マイボイスコムの調査結果より明らかになった。
自治体が公表している「待機児童数」と実際の「認可保育園の入園のしにくさ・しやすさ」は、かけ離れている場合があることが、日経BP社の調査結果より明らかになった。原因は、「人口の違い」と「待機児童数の定義の曖昧さ」にあるという。
ベビー服ブランド「ベビーグース(BabyGoose)」を運営するグースカンパニーは12月3日、同社で受付している名前入り商品の名前ランキングを発表した。1位は男の子が「ハルト」、女の子が「ユイ」となった。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は12月3日、「センター試験受験ガイド」を掲載した。試験の準備と注意点、試験後に行うことなどをまとめている。センター試験の自己採点集計「センター・リサーチ」は2015年1月19日(月)に受け付ける。
小学校低学年までに約9割が子どもに自転車を買い与えており、4割以上が子どもの自転車保険に加入していることが、自転車の安全利用促進委員会が実施した調査から明らかになった。定期点検については6割が行っておらず、関心が低い傾向にある。
京都府教育委員会は12月3日、平成27年3月卒業予定の中学生等進路状況の結果を発表した。府内公立高等学校全日制の進学希望者14,656人のうち、11,773人が前期選抜を志望していた。各校の前期選抜でもっとも高い倍率は7.00倍(11月15日現在)。
就職活動開始時期の繰下げで学業に専念できると思う学生はわずか13.9%にとどまることが、アイデムが12月3日に発表した「2016年3月卒業・就職予定の大学生実態調査」結果より明らかになった。
合成生物学の世界大会iGEM(アイジェム)2014が、10月30日から11月3日までの5日間ボストンのHyness Conventionにて開催され、32か国から245大学の大学チームが参加する中、京都大学学生チームが金賞を獲得した。
東京都生活文化局は12月3日、都内所在の私立中学校の「平成27年度の初年度(入学年度)納付金」の状況について発表。平均額は前年度比7,695円増の93万6,679円だったが、全体の8割近くの学校が納付金を「据置き」または「値下げ」していた。