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ベネッセマナビジョンは11月27日、第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月(高3生・高卒生)」のデータと2014年度入試結果、2015年度入試科目データをあわせて分析した「合格可能性判定基準」を公表した。
内閣府政府広報室は、インフルエンザの流行シーズンに備え、感染を防ぐポイントをまとめた「みんなで対策!インフルエンザ」を政府広報オンラインにて発表した。
ベネッセマナビジョンは12月2日、ホームページ上で入試過去問を公表している大学一覧を公開した。国公立大学97校と私立大学159校について、一般入試、推薦・AO入試の問題と解答・解説の公表状況を確認できる。
モバイルに特化した調査研究を行うMMD研究所は、「歩きスマホに関する実態調査」を実施した。98%が「危ないと思う」と認識していても、7割以上の人が「歩きスマホ」の経験があった。歩きスマホによるけがの経験も昨年度の調査より増えていることがわかった。
カードゲームUNOの小中学生アジア決勝大会(シンガポール、11月23日)で、アジア6か国の代表選手たちを圧倒し優勝した日本代表の阿部隼士くん(8歳)。3万人が参加した同大会で、No.1の座を獲得し、凱旋したばかりの小学2年生に、UNOで勝つポイントを聞いた。
ベネッセホールディングスは12月2日、2015年3月までにグループ全体で300名程度の希望退職を募集し、700名の配置転換を実施すると発表した。併せて、グループ共通の間接部門の社員数を半減するという。
日本英語検定協会(英検協会)は、上智学院と共同開発した4技能型アカデミック英語能力判定試験「TEAP」の2014年度の総申込者数が10,000人を超えたと発表した。2015年度からは全国8会場で4技能試験を受験可能となる。
「21_21 DESIGN SIGHT」にて2月20日より、「単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?」が開催される。身の回りの物や出来事に単位というフィルターを通すことで、日常の見方を変化させ、新たな気づきと創造性をもたらすことを目的としている。
出版取次業の日本出版販売(日版)は12月1日、「2014年年間ベストセラー」を発表した。総合1位は「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」(アスコム)、4位には「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(KADOKAWA)が入った。
サンタクロース追跡サイトが今年もオープンした。北アメリカ航空宇宙防衛司令部は「NORAD TRACKS SANTA」、Googleは「サンタを追いかけよう」を公開し、12月24日の追跡を前にゲームや動画などクリスマス関連のコンテンツを提供している。
湘南工科大学・総合デザイン学科は、デザインコンテスト「第1回 高校生のためのデザインチャレンジ」を開催。2015年1月19日まで作品を募集している。募集テーマは「遊ぶ/コトのデザイン」。
英国の公共放送局BBCが、ゲーム作りを子供たちが学べるオンラインツールをCBBC(Children's BBC)にて公開しました。
トレンドマイクロは1日、ウイルス対策、不正サイトへのアクセス防止、パスワード管理、データ保護などで、家族が保有するデバイスを台数に制限なく守るサービス「Trend Micro OKAERI」の販売を開始した。
グローバルタスクフォースは、12月1日、世界最大の大学に特化したクラウド型学生オンラインサーベイ事業を展開する英International Graduate Insight Group Limited(以下i-graduate)の日本展開支援を2015年度から開始することを発表した。
小学校入学に向けて学習準備を行っていた家庭は88%に上り、学習準備を意識し始めた時期は、1年前までが46%、前年の12月までが82%であることが、小学館ドラゼミの調査結果より明らかになった。
神奈川県では、12月1日から12日を「職場のハラスメント相談強化期間」として、若者の過酷な労働環境を是正する取組みを行っている。期間中は面談や電話による相談だけでなく、メールによる相談も受け付ける。