4技能型の英語能力テスト「TEAP」、2014年度総申込者数1万人超え

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特長とメリット
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  • TEAP採用大学
  • 問題構成 Reading / Listening
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 日本英語検定協会(英検協会)は、上智学院と共同開発した4技能型アカデミック英語能力判定試験「TEAP」の2014年度の総申込者数が10,000人を超えたと発表した。2015年度からは全国8会場で4技能試験を受験可能となる。

 「TEAP」は、英検協会と上智学院が共同開発し、大学入試に必要な「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を、「スコア」と国際標準規格「CEFR」による6段階の「バンド」でフィードバックさせ、基準スコアを満たせばTEAP採用大学に出願できる。問題は高校3年生を対象とした大学入試を想定して作成され、英検準2級~準1級程度の難易度となっている。

 また、テストは年3回実施され、「Reading / Listening」、「Reading / Listening + Writing」、「Reading / Listening + Writing + Speaking」の3パターンから出願大学の要件に応じて受験することができる。

 初の実施となる2014年は、第1回試験(7月20日)を札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7都市にて実施し、「ReadingとListening」の2技能試験を2,928人が受験。次いで第2回(9月20日)は「Writing」を加えた3技能試験を3,518人が受験した。さらに、12月14日に実施される第3回試験は「Speaking」を加えた4技能試験となり、3,621人の申込みがあったという。これにより、2014年度の総申込者数は10,000人を越えたことになる。

 2015年度からは、静岡を加えた全国8会場で4技能試験を受験することができるという。ただし、第2回、第3回試験とも東京、名古屋会場のみでの実施となる。
《水野こずえ》

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