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ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は12月10日、2014年を振り返る「みんながよく調べたワードランキング」を公開した。総合ランキングのトップは「ゲーム」、「妖怪ウォッチ」は2位だった。
リクルートマーケティングパートナーズが運営するオンライン予備校「受験サプリ」は、義務教育初の民間校長として知られる藤原和博氏とコラボし、高校生の生きる力を育む授業「よのなか科」を開始した。
平成26年度より条件付きで可能となった全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の学校別結果公表について、5県と114市町村の教育委員会で実施または実施予定していることが、文部科学省の調査結果より明らかになった。
本格的な受験シーズンを前に、合格発表前でも賃貸物件を予約できる「合格発表前予約」を学生マンションや賃貸仲介業者などが行っている。予約期間中の賃料が発生しないメリットが特徴だ。
人材派遣のフルキャストは「イマドキ女性のワークスタイルとお金のやりくりに関する調査」を実施。18歳未満の子どもを持つ母親の過半数は短期就業や副業で得た臨時収入を「子どもの教育費」に使うことがわかった。
エヌ・アンド・シーは12月10日、大学生・院生に聞く「建設・不動産業界に関する意識調査」結果を発表した。入社したい建設企業ランキングは、1位「清水建設」、2位「三井住友建設」、3位「竹中工務店」であった。
日本数学検定協会は12月19日(金)午後5時まで、2014年の世相を表す数字をTwitterで募集している。もっともツイート数の多い数字を12月24日(水)に「今年の数字」としてTwitter上で発表する。
中高生の72.7%が小さな子どもと触れ合う機会がなく、触れ合う機会がない人ほど「子どもは欲しいと思わない」「子育ては負担が大きい」など子育てにネガティブなイメージを持つ人が多い傾向にあることが明らかになった。
科学技術振興機構(JST)は、2015年3月の春休み期間中、高校生などを対象とした先進的科学技術体験合宿プログラム「スプリング・サイエンスキャンプ2015」を開催する。2泊3日の合宿で、1月20日まで応募を受け付ける。
IDC Japanは10日、国内家庭市場におけるスマートフォン/タブレット/PCの利用実態調査の結果を発表した。スマートフォンへの切り替えは、大きく進行しており、10歳~20歳台は87.8%だった。
スーパーサイエンスハイスクールに指定されている埼玉県立熊谷西高校は、小中学生を対象とした「科学体験教室」を12月21日に開催する。体験を通して科学を楽しんでもらうことを目的としており、当日は10種以上の体験メニューが行われる予定。
河合塾は12月9日、2015年大学入試情報として、「私立大学・短期大学・大学校の初年度納付金一覧」「新設大学・増設学部・学科一覧」「入試変更点一覧」の最新情報を同塾の入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。
大学入試センターは12月9日、ホームページで平成27年度大学入試センター試験を受験するにあたり、新・旧教育課程履修確認などの「受験上の注意」「試験問題冊子の注意事項について」および「解答科目欄の不適切なマーク例」を掲載した。
NECパーソナルコンピュータは9日、「LaVie Tab W」シリーズの8インチWindowsタブレット「TW708/T1S」を12月11日に発売すると発表した。フルHDを超える1,920×1,200ピクセルの高精細液晶を搭載する。
日本気象協会は9日、同協会に所属する気象予報士127人が選ぶ「日本気象協会が選ぶ2014年お天気10大ニュース・ランキング」を発表した。
立教大学は12月10日、2016年度一般入試より、英語資格・検定試験(4技能)を活用した一般入試「グローバル方式」を全学部で導入すると発表。GTEC CBT、TEAPといった英語資格・検定試験のスコアなどを出願資格として活用する。