【大学受験2016】立教大学、英語資格・検定試験を活用した一般入試を全学部に導入

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立教大学(Webサイト)
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  • ヨーロッパ言語共通参照枠(TOEFL Junior サイトより)
 立教大学は12月10日、2016年度一般入試より、英語資格・検定試験(4技能)を活用した一般入試「グローバル方式」を全学部で導入すると発表した。

 「グローバル方式」とは、従来型の英語試験に代えて、GTEC CBT、TEAPといった「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を評価する英語資格・検定試験のスコアなどを出願資格として活用するもの。試験当日は、英語以外の2教科(国語、地理歴史、数学、理科等)を実施する。

 出願資格基準は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の「B1レベル」(文学部は検討中)を基準に、英語資格・検定試験ごとに設定。なお、その他の試験実施団体が「B1レベルの下限」として公表している点数・レベルは、GTEC CBT 1000点、TEAP226点、IELTS4.0、TOEIC & TOEIC SW 790点、TOEFL iBT57点、実用英語技能検定準1級となっている。

 立教大学では、CEFRのB1レベルを同学での学修を経て、在学中の短期・長期の海外留学や英語による専門科目の履修に対応できる英語コミュニケーション力に達する水準と想定。同学が推進する「学生全員の海外経験」や「英語による専門科目の履修」に対応できる、英語運用能力の高い学生の積極的な受け入れを目指す。

 「グローバル方式」による一般入試の実施日は2016年2月6日(土)を予定。募集人員は全学部で合計100名程度。詳細については、2015年5月に公表する予定だ。
《編集部》

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