短期就業・副業の臨時収入は子どもの教育費へ、フルキャスト調べ

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仕事に対する意識
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 人材派遣のフルキャストは「イマドキ女性のワークスタイルとお金のやりくりに関する調査」を実施。18歳未満の子どもを持つ母親の過半数は短期就業や副業で得た臨時収入を「子どもの教育費」に使うことがわかった。

 調査は今年11月に、20~49歳の女性にインターネットで実施し、1,000人の有効回答を集計。ワーク・ライフ・バランスの意識については、「育児の時間を大切にしながら働きたい」、「パートナーとの時間を大切にして働きたい」と考えている女性が8割以上いることがわかった。専業主婦の9割が短時間勤務希望で、都合のよいときに限定して働きたいという希望者も9割だった。

 新たな働き方の選択肢として、ネットを活用して自宅で仕事がしたいと回答した人は8割。受発注や納品までネットを介し、在宅での仕事で収入を得る「クラウドワーキング」というスタイルに同意する人は7割おり、関心が高いことがわかった。一方で、SNSを活用しての仕事のつながりを充実させたいという人は4割と、SNSに仕事を持ち込むことには抵抗感があるようだ。

 短期就業や副業によって30万円を得た場合の使い道を聞いたところ、もっとも多かったのが「貯金をする」(76.2%)、次いで「おいしいものを食べる」「旅行をする」「洋服を買う」「化粧品を買う」など。また、同居している子どもの年齢別で「子どもの教育費に使う」と回答した割合は、13歳未満の子どもがいる場合は52.6%、13~18歳未満の子どもがいる場合は59%と過半数を超えた。

 さらに、消費税が増税した場合、見直すと思う出費のトップは「日々の食事」が半数を超えた。次いで「水道光熱費」「携帯料金」「旅行」などがあがった。
《田中志実》

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