児童相談電話、「189」に改正へ…3/7まで意見募集

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  • 電気通信番号規則の細目を定めた件の一部を改正する告示案に関する意見募集
 総務省は2月5日、国が提供する3けたの相談ダイヤルに「児童相談所全国共通ダイヤル」の「189」を追加することなどを盛り込んだ「電気通信番号規則の細目を定めた件」の一部を改正する告示案を公表した。3月7日まで、意見募集も行っている。

 電気通信の中で、1から始まる3けたの番号は、けた数が短くダイヤルが簡単であることから、必然性が相対的に高いものなどに利用指針が定められている。一方、国が提供する相談ダイヤルの多くは、長いけた数で覚えにくいため、1から始まる3けたの番号を相談ダイヤルに利用することについて、検討が続けられていた。

 告示案では、厚生労働省が開設する「児童相談所全国共通ダイヤル」の番号を「189」、消費者庁が開設する「消費者ホットライン」を「188」へ変更する。

 児童相談所全国共通ダイヤルは現在、全国共通番号である「0570-064-000」をダイヤルすると、近くの児童相談所につながる仕組み。育児、子育て、虐待の相談や通報などをすることができる。

 また、消費者ホットラインは現在、「0570-064-370」をダイヤルすると、消費生活センターなど、地方自治体が設置している身近な消費生活相談窓口を案内する仕組みとなっている。

 意見募集は、3月7日(土)午後5時必着。電気通信番号規則の細目を定めた件の一部を改正する告示案(新旧対照表)について、様式に従い日本語で意見を提出する。メール、FAX、郵送のいずれかで受け付けている。
《奥山直美》

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