【EDIX2015】DOS、学校での情報漏洩を防ぐセキュリティ管理ツール

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「SS1」のクライアントではサーバを介してネットワーク内のデバイスをビジュアルで表示する「機器設置図」機能を持つ。プリンタも表示されている
  • 「SS1」のクライアントではサーバを介してネットワーク内のデバイスをビジュアルで表示する「機器設置図」機能を持つ。プリンタも表示されている
  • こちらはタブで切り替えられるリスト。デモ展示はほぼフルオプションを搭載した状態になっている。誰がいつ何をしたかが分かるようになっている
  • 各デバイスごとに利用制限や許可をかけることができる。「ワークフロー」オプションでは部署ごとにUSBメモリーやBlutooth利用を承認することも可能
  • リストではコピーしたファイルがエクセルの「社外秘文書」であることまで分かる。じっこう日時も詳細に分かるので、ログが重要な証拠になる
 ディー・オー・エス(DOS)は、東京ビックサイトで開催された「教育ITソリューションEXPO」のセキュリティゾーンに、IT資産管理・セキュリティ管理・ログ管理ツール「System Supprtbest1」(SS1)を出展した。

 「SS1」は校内ネットワークを一括管理できるツールで、学校や教育機関での情報の持ち出しや私物PCの持ち出しなどによる情報漏洩に対応する。ネットワークに接続するPCの利用状況を細かく把握し、導入にあたってはヒアリングから導入計画を作成、この時、基本機能の他に希望するオプション機能を追加できる。

 基本機能は機器管理、システム管理、ソフトウェア管理、契約管理、PC運用機能、SS1運用機能で構成され、オプション機能では未登録PCの管理、ネットワーク遮断、デバイスの制限&管理のセキュリティ機能のほか、運用支援オプションとしてリモートコントロール、「Active Directory」など5機能を備える。ログ管理ではWeb閲覧ログ・閲覧禁止設定、SNS利用制限、印刷ログなど7種類用意されている。

 情報漏えいではUSBメモリーだけでなく、スマホを接続してデータを抜き取るケースもあるが、SS1では外部メディアの接続をクライアントからすべて禁止にすることも可能。プリントアウトした場合も、使用したソフトとファイル名がログとして残る。

 また、ウイルスなどに感染してWEBサイトやメール経由でトロイの木馬などに感染した場合、そのウイルス特有のファイルやフォルダを一括検索して発見、削除することもできる。OSや各アプリケーション、ウイルス対策ソフトの最新版が適用されているかも確認できるので、セキュリティホール対策にも役立つ。

学校での情報漏洩を防ぐセキュリティ管理ツール「System Supprtbest1」

《小菅@RBB TODAY》

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