advertisement
advertisement
長野県が若手人材と県内企業のマッチアップ事業の一環として「若鮭アカデミー」を開始した。第1回の実施日程は6月19日から21日の3日間。受付は5月18日から6月7日までで、定員は15名。参加費は社会人2万5000円、大学生1万5000円。
日能研関西では、兵庫西エリアの私立中学校8校が参加する「私立中学校フェア 兵庫WEST」を6月7日に加古川プラザホテルで開催する。午前10時~午後3時までで、予約不要・入場無料となっている。
日本自動車会議所は、体験型交通安全イベント「交通安全。アクション2015」を5月16日・17日の2日間、MEGA WEB(メガウェブ)で開催する。「家族で広げよう!交通安全」をテーマに交通安全意識の高揚と啓発活動を行う。
消費者庁は4月、平成26年度のリコール対象製品に関する事故の件数を公表。平成26年度中の重大製品事故のうち、リコールの対象商品は122件だった。同庁では、対象商品を所有している場合はただちに利用を中止し、事業者に連絡するよう呼びかけている。
「就職ジャーナル」が大学2年生に実施したアンケートで38%の学生が「入学してからクラスメートと差がついた」と感じていることがわかった。大学入学後の1年間の過ごし方で、大学2年次の学生生活に大きな差がうまれているようである。
日本学生支援機構(JASSO)は、大学院博士課程の学生に対し、新たな免除制度を導入すると発表した。新制度では、博士課程に進学する段階で、優秀な学生を奨学金返還免除候補者として決定する。進学前に返還免除が決定するので、安心して研究活動に専念できるという。
日能研は、小学生の保護者を対象とした「中高一貫教育」を知る会を6月1日に立川女性総合センターアイムで開催する。穎明館の副校長による講演や現場の先生によるパネルディスカッションを行う。参加費は無料で事前申込みが必要。
神奈川県教育委員会などが組織する「教員生活全体を通じた教員育成の在り方検討会」は、「学び続ける教師のための5つの提言」をまとめた。教員育成について5つの提言を示し、取組みの例を紹介している。5月7日からは、神奈川県のホームページでも公開している。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月8日は青山学院大学、法政大学、関西福祉大学の情報を紹介する。青山学院大学が2016年度入試で「TEAP」を出願資格として採用など。
タキイ種苗は、20代から60代の356名を対象に行った「朝食と朝の飲み物調査」の結果を発表した。朝食を食べていると回答したのは全体の8割以上で、朝食の平均所要時間は約12分だった。また、朝によく食べる野菜はトマトがもっとも多い回答を得た。
9割以上の母親が「疲れている」実態にあることが5月7日、フジ医療器による調査結果から明らかになった。年代別では、「20~40代」の疲労感が高く、95%に達した。疲労解消法は、「睡眠」と「好きなものを食べる」が多かった。
埼玉県教育委員会は、平成26年度に先輩教員が行った「優れた授業」を収録した映像資料を作成。5月7日から小・中学校の研修用に配信し、若手教員の授業力の向上を図る。ホームページでは、一般向けのダイジェスト版も公開されている。
すみだ水族館は、東京スカイツリータウン3周年記念写真展「視力6.0で見たニッポン」を東京ソラマチ5階のスペース634にて5月9日より24日まで開催する。最大高さ1.5×幅4メートルの風景写真などを約30点展示する。
日能研は、6月28日に首都圏最大級の私立中学進学相談会「私学フェア2015」を青山学院大学と神奈川大学の2会場で開催する。私立中高一貫校への進学を目指す小学生や保護者を対象とした個別相談会で、参加費無料、事前申込み不要。
ソニーモバイルは6日(現地時間)、5.5インチ液晶を搭載したグローバルモデルのスマートフォン「Xperia C4」を発表した。6月以降に発売するとしている。ロントカメラに広角25mmレンズやLEDフラッシュ付きの500万画素Exmor Rカメラを採用している。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、サイト内で大学生活ガイド2016「大学生のリアルな生活」を公開した。現在の高校生が、数か月後にスタートする憧れのキャンパスライフが実際にどのようなものなのかをグラフなどを交えて「リアルな生活」を紹介している。