【中学受験2016】大阪「咲くやこの花中」入学者選抜方針・過去問公開

教育・受験 受験

大阪市立咲くやこの花中学校
  • 大阪市立咲くやこの花中学校
  • 適性検査II「ものづくり」分野の一部
  • 出願、検査、合格発表の日程
 大阪市は平成28年度大阪市立咲くやこの花中学校の入学選抜方針を公開。「ものづくり(理工)」「スポーツ」など4分野で各20人、計80人を募集する。検査は平成28年1月23日・24日。また、適正検査の問題例として平成27年度実施の検査内容をあわせて公開した。

 咲くやこの花中学校は、大阪市唯一の公立の併設型中高一貫校として平成20年に開校。「ものづくり」「スポーツ」「言語」「芸術(美術・デザイン)」の4分野を設け、大阪市内全域で生徒を募集している。

 平成28年度の選抜は、分野別に適性検査I、適正検査II、面接を実施。検査でより高い適性を示した順に20人の合格者を定める。適正検査IIは表現力や思考力をみる問題。適正検査IIは、同校が早くから興味・関心の現れやすい分野の才能を伸ばすことを目標としていることから、各分野に関する才能の芽生えを検査する。どちらも、大阪市教育委員会が作成。

 志願できるのは、平成28年3月に小学校もしくは準じる学校を卒業する見込みのある者。出願時に大阪市内に居住し、平成28年4月1日以降も引き続き大阪市内に居住することが確実であること。出願は平成28年1月5日~6日。検査は平成28年1月23日と24日の2日間。合格発表は平成28年1月30日。

 またWebサイトでは、適正検査の問題例として平成27年度に実施した適性検査I、IIの内容を公開している。適正検査IIの「ものづくり分野」では図形の問題、「スポーツ」分野では検査種目として立ち幅跳びや50m走など実施する項目を掲載。「言語分野」は文章問題、「芸術」分野はテーマに沿ってデザインするなど、分野ごとの特色ある問題が出題されている。
《田中志実》

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