官民一体、熱中症を予防する「声かけプロジェクト」

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熱中症予防声かけプロジェクト
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 環境省は民間と共同で「熱中症予防声かけプロジェクト」に取り組んでいる。「ひと涼み」を呼びかけたり、提供したりすることで熱中症を防ごうとする運動だ。Webサイトでは、予想最高気温のほか、最新の救急搬送者合計数や暑さ指数も確認できる。

 熱中症は、水分をとること、部屋を涼しくすること、休息をとること、栄養をとることで防げる気象災害だという。人々の意識を変えることで防げる被害として、「ひと涼みしよう」を合言葉にした取組みを、環境省が日本エンパワーメントコンソーシアム(JEC)などと共同で行っている。

 プロジェクトでは熱中症が起こるメカニズムや、気温が高かったり炎天下だったりする場合だけではなく、どのような人や場所がなりやすいか、適切な対処法は何かを紹介。それとともに、予防対策として「温度に気をくばろう」「飲み物を持ち歩こう」「休息をとろう」「栄養をとろう」「声をかけあおう」の5つの声かけを呼びかける。人や企業が、さまざまな形で「ちょっと、ひと涼みしませんか」と声をかけあうゆとりと気遣いが、熱中症を防ぐ手立てとなるという。

 Webサイトでは、本日の予想最高気温、2015年最新の救急搬送者数、最高暑さ指数がわかり、2014年との比較もできる。地区ごとの熱中症注意情報「暑さ指数」もわかり、気象予報士のコメントも掲載されている。
《勝田綾》

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