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河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」では、オープンキャンパス情報を公開している。オープンキャンパスの基礎知識や体験レポートを紹介するほか、大学名や地域、実施時期から検索できる「オープンキャンパス検索」を提供している。
CANVASは、8月29日と30日に開催する「ワークショップコレクション11 in シブヤ」のプログラムを発表し、事前予約プログラムの申込み受付けを開始した。ロボットのお絵かき教室や未来の学び体験など、100以上の魅力的なワークショップが集合する。
工学院大学ソーラーカープロジェクトチームは、世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールドソーラーチャレンジ(WSC)2015」に参戦すると発表した。同チームがWSCに参戦するのは今回が2回目。
ソフトバンクグループとベネッセホールディングスの合弁会社Classi(クラッシー)は、日本国内の学校に対する学習支援クラウドサービスにおいてソリューションを提供するべく、米国Knewton(ニュートン)社と日本初となるパートナーシップに合意したと発表した。
埼玉県では、夏休み期間中の7月21日から8月12日まで、県内各地でごみを減らす取組みを学ぶ「夏休み親子3R講座」を開催する。2015年度は県内各地で11講座を開催予定。参加は無料。各講座定員制のため事前の申込みが必要。
iTeachers TVは7月8日、茨城県古河市教育委員会指導課 参事兼課長 平井聡一郎氏による第10回「セルラー+クラウドで拓くSCHOOL IVVOVATION(後編)」を公開した。
バイオコスモは、全国のきのこ生産者自慢の加工品が集い、どの「きのこ商品」が一番おいしかったかを一般消費者が投票しグランプリを決定する、第2回 きのこ商品全国選手権『KINO-1グランプリ』を、7月26日に青山の国連大学前広場で開催する。
キッズデザイン協議会は7月3日、子どもの安全・安心、健やかな成長発達に役立つデザインを顕彰する「第9回キッズデザイン賞」受賞作品308点を発表した。今回は過去最多の474点の応募があり、特に建築・空間とコミュニケーション分野の数が増えたという。
7月31日から8月9日の期間、さまざまな表現と触れ合う子どものための展示会「あざみ野こどもぎゃらりぃ」が横浜市民ギャラリィーあざみ野にて開催される。6人のアーティストによる作品展示やワークショップなど子どもが夢中になるプログラムが催される。
テンプル大学ジャパンキャンパスが、夏休みに小・中・高校生を対象とした短期集中英語プログラムを提供する。同大学の経験豊かな講師と学生アシスタントが児童・生徒の「夏の学び」を全面的にサポートし、日本にいながらアメリカの授業を体感できる。
Z会東大個別指導教室プレアデスとigsZは、高校生とその保護者を対象としたトークライブ「東大から、世界から、リーダーをめざせ!~これからの高校生に求められる力~」を、7月11日に渋谷のプレアデス教室で開催する。費用は無料だが、事前に申込みが必要。
英国放送協会(BBC)は、29の企業や団体と協働で製作したオリジナルのポケットサイズコンピューター「micro:bit」を英国の11~12歳の生徒に無償で配布することを7月6日(現地時間)に発表した。
鹿児島県教育委員会は、ペルセウス座流星群や夏の星空観察「きりしま星空観望会」を8月13日、霧島市の霧島自然ふれあいセンターで開催する。夏の夜空に流星が彩り、願い事がたくさん唱えられるかも。参加無料。申込みは7月30日から、定員は100人程度。先着順。
駿台予備学校は、高校生と保護者のための特別講演会「親子で乗り切る大学入試~系統別特別講演会~」を7月から8月にかけて首都圏の各校舎で開催する。大学入試の現状や最新の入試情報などについて、大学別・学部系統別に説明する。参加無料。事前申込制。
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、学識者・民間事業者らで構成されるテレワーク推進フォーラムは7日、11月を「テレワーク月間」に設定したことを発表した。テレワークの普及により、少子・高齢化や災害時の危機管理など、社会問題の解決にも繋がる見込みだ。
神奈川県は平成28年度公立高校の入学者選抜について、中学3年生と保護者向けの「募集案内」と「実施要領」を作成し公開した。ともに県内の国公立中学校に配布を予定。入学者選抜の概要や、選抜についての疑問にQ&A方式で回答するなど詳しく説明している。