アクティブラーニングとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】

 アクティブラーニングとは【ひとことで言うと】「主体的・協働的な学び。ただ知識を覚えるのではなく、知的に成長することを目標とした学修」

教育ICT 先生

アクティブラーニングとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】
  • アクティブラーニングとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】
 特集「ひとことで言うと?教育ICT用語」では、教育ジャンル中心の基礎用語から最新キーワードまでのIT用語辞典として、おもに教育関係者向けに用語をやさしく解説していく。記事を読んでいるときに、わからない用語があったときに役立てていただきたい。

◆アクティブラーニングとは


【読み】アクティブ ラーニング
【表記】Active Learning、AL、能動的学習
【分類】一般常識/その他
【ひとことで言うと】
 「主体的・協働的な学び。ただ知識を覚えるのではなく、知的に成長することを目標とした学修」
【解説】
 「アクティブラーニング」とは、座学や講義などでただ知識を記憶するのではなく、学習者自身が、問題を考え、話し合い、情報をまとめ直すような、能動的な学習・学修を指す。さらには、そうした姿勢を生涯単位で保持できることまで目指すというものだ。もともとは大学教育の現場で使われていた用語だったが、小中高にもその概念が広まっている。

 文部科学省の資料(2012年時点)では「教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称」と定義されている。2014年より文部科学省が、小中高の教育現場でも、アクティブラーニングの取り入れを要請し始め、関係者の関心が高まっている。具体的には、2020年~2022年の学習指導要領の改訂において、アクティブラーニングの小中高での導入が進められる見込みだ。

【関連用語】アダプティブラーニング
【最終更新日】2016年4月20日
《冨岡晶》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)