インフォグラフィックとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】

 インフォグラフィックとは【ひとことで言うと】「イラストを多用したグラフ。一般的なグラフより興味をひきやすい」

教育ICT 先生
インフォグラフィックの例
  • インフォグラフィックの例
  • インフォグラフィックの例(データで紐解くヤフー)http://hr.yahoo.co.jp/infographics/
 特集「ひとことで言うと?教育ICT用語」では、教育ジャンル中心の基礎用語から最新キーワードまでのIT用語辞典として、おもに教育関係者向けに用語をやさしく解説していく。記事を読んでいるときに、わからない用語があったときに役立てていただきたい。

◆インフォグラフィックとは


【読み】インフォグラフィック
【表記】Infographics、類語:グラフ
【分類】一般常識
【ひとことで言うと】
「イラストを多用したグラフ。一般的なグラフより興味をひきやすい」
【解説】
 「インフォグラフィック」(Infographics)は、情報(Information)と画像(Graphics)を組み合わせた造語だ。通常の塗りつぶしのグラフではなく、イラストや画像を使って、グラフをビジュアルで表現したものをおもに指す(そこまで凝っていなくて、イラストを添えただけでもインフォグラフィックとする場合もある)。

 たとえば「男性5人、女性3人」といった情報を、ただ数字やグラフで表示するのではなく、「男性の顔イラスト5つ、女性の顔イラスト3つ」などと、視覚的に表現する。

 無味乾燥な数値に、興味をもってもらうという目的から、特に、統計情報をインフォグラフィックで提示することが多い。数値以外では、歴史を「登山」や「絵巻物」で表現したインフォグラフィックも見受けられる。

 ExcelやPowerPoint、「Venngage」「easelly」などのWebサービスで作成可能。また、画像素材サービスなどを利用する方法もある。一方、あまりに凝ったイラストでは、かえって正確さが損なわれる場合もあり、使い処には注意が必要だ。

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【最終更新日】2016年4月21日
《冨岡晶》

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