河合塾の入試情報サイト「Kei-Net」は4月15日、各大学の公表資料をもとにまとめた「2015年度・2016年度の大学別入試結果」を公表した。志願者数前年比は、東京大学が98%、京都大学が100%、慶應義塾大学が103%、早稲田大学が104%となった。 入試結果一覧は、一般入試の志願者数と受験者数、合格者数、倍率を大学別に掲載。倍率は「受験者/合格者」で算出しているが、受験者が未判明の場合は「志願者/合格者」で算出している。 志願者数前年比をみると、東京大学は98%、京都大学は100%、慶應義塾大学は103%、早稲田大学は一般が104%、センターが109%となった。 また、2016年度の倍率(公表分のみ)をみると、京都大学は前期が2.7倍、後期が5.9倍、早稲田大学は一般が6.1倍、センターが4.2倍となった。 「2015年度・2016年度の大学別入試結果」は国公立と私立に分けられ、地区ごとに掲載されている。
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