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名字情報の検索サイト「名字由来net」は4月22日、「春にまつわる名字ランキング」を発表した。「春」という漢字を含む名字をランキングにまとめた結果、1位には「春日」が選ばれた。
兵庫県立こどもの館は5月5日、「こどもフェスティバル2016」を開催。歌やパフォーマンスのオープニングセレモニー、音楽コンサートのほか、ゲームや工作で遊べる多数のブースが用意され、家族で1日楽しめるイベントとなっている。
ロイロは4月22日、栄光が運営する栄光ゼミナール高等部「ナビオ」の全34校、約5,000台のiPadに、ロイロが開発するタブレット用授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」が導入されることを発表した。グループ指導、個別指導ともに全教科で利用予定。
転職口コミサイト「キャリコネ」を運営するグローバルウェイは4月20日、「口コミから見る『働きやすい会社』ランキング2016」を発表。1位となったのは、採点項目全般において高得点を得た「グーグル」。続いて2位には「ファイザー」がランクインした。
リソー教育グループが提供する家庭教師「名門会」は5月22日、ヒルトン大阪にて関西地区の「中学入試個別相談会2016」を開催する。対象は中学受験を考える小学生とその保護者。入場無料だが事前申込みが必要。
国民生活センターは21日、内部に液体が入ったケースについて注意喚起を行った。
次世代のロボット開発を担う中高生を応援しようと、リバネスはTEPIA先端技術館と連携して、中高生ロボット開発チームに30万円を助成する「TEPIAチャレンジ助成事業」を創設した。採択チーム数は、最大10チーム。5月9日まで申請を受け付けている。
気候も穏やかになり、大型連休も近づき、お出かけシーズンが到来。「近場で遊びたいけど、なにかイベントやってないかな?」「旅行に行くけど、現地でなにかイベントやってないかな?」といった要望が浮かんだとき、手軽に検索できる方法はなんだろうか。
すみだ水族館と東武動物公園は6月22日から26日まで、コラボ企画「ほたるの夜」を開催する。期間中は東武動物公園からやってきた「ヘイケボタル」が展示されるほか、無料で貸し出されるLEDランタンを持って館内を回遊することができる。
熊本地震を受け、東北大学は被災地の大学等機関からの文献複写依頼に対する無料提供、被災地出身の在学生への寄宿舎提供、医療情報の公開などさまざまな支援を実施している。山口大学、佐賀大学なども、避難している学生や教職員へ図書館利用サービスを提供する。
鴨川シーワールドは、6月~11月の火・水・木曜日に千葉県内の幼・保・小・中学校を対象にウミガメの保護活動を紹介する特別課外授業「ウミガメ移動教室」を開催する。4月25日午前9時より電話にて対象となる学校の予約受付を開始する。
キル フェ ボンが、「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」開催を記念し、ルノワールの代表作をモチーフにしたケーキを販売する。
ジャポニカ学習帳など各種文具を制作しているショウワノートは、着用可能な立体的甲冑が作れるダンボール製の工作キット「着れちゃう!ダンボール」シリーズの大人用バージョンを発売しています。
「不整脈」発見は、重い疾患の予防につながるという。たとえば脳梗塞の発症には、不整脈(心房細動)が関わっていることがわかっている。しかし、初期の不整脈は短い時間しか生じず、また不定期に発生したりするため、日常生活の中で発見するのは困難だ。
ヤフーは4月21日、ふるさと納税サイト「Yahoo!ふるさと納税」に熊本・大分地震(平成28年熊本地震)の「ふるさと納税緊急寄付金」まとめページを開設した。ふるさと納税を活用して被災地域に寄付金を送ることができ、寄付金の全額が対象自治体に納められるという。
Vもぎ進研スタディサイトは5月から6月にかけて、保護者・受験生のための高校入試入門講座を開催する。東京都・千葉県の会場において、各都県の高校入試について解説していく。入場料は無料だが、事前の申込みが必要。