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追手門学院大学アサーティブ研究センターとベネッセ教育総合研究所は、「学生の学びと成長のプロセス」を明らかにし、入学前から入学後にかけての学びと成長を追跡するための総合的なアセスメント手法の開発を目的とした共同研究を立ち上げることを発表した。
ANA、JALは4月28日~5月8日までの予約状況を発表した。国内線の予約率は昨年を上回っており、下り線のピークは4月29日、上り線が5月5日。国際線では、ハワイなどのリゾート線や東南アジア線などの人気が高い。
ライフイズテックは7月下旬から8月までの夏休み期間、「Life is Tech!中高生のためのIT・プログラミングサマーキャンプ2016」を開催する。参加費は通いプランで5万6,200円から、宿泊プランで10万8,700円から(税別)。5月9日までの申込みで早割が適用される。
平成28年熊本地震の発生を受け、九州大学は4月26日、被災地でのボランティア活動を考えている学生に向けた「ボランティア活動10の心得」とメッセージを掲載した。早稲田大学や新潟大学、星城大学の対応もまとめて紹介する。
日能研は6月26日、私立中学進学相談会「私学フェア2016」を青山学院大学と神奈川大学の2会場で開催する。中学受験を目指す小学生とその保護者を対象とした進学相談会で、2会場合わせて全国350校以上の私学が参加。入場無料、事前予約不要。
NTTデータ先端技術は4月26日、九州大学サイバーセキュリティセンターに国内で初めてサイバーセキュリティ教育演習システム「SyprisCyberRange(サイプリス・サイバーレンジ)」を導入したと発表した。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は4月25日、2017年度入試情報にて入試変更点の最新情報を掲載した。横浜国立大学が学部の改組を行うほか、早稲田大学が基幹理工学部での特別選抜入試を廃止する。
日本入試センターは4月26日、運営するSAPIX中学部、Y-SAPIX、Y-SAPIX Global Campusの3ブランドにおいて、受験生の英語スピーキング・リスニング能力の向上を目的とした音声トレーニング・アプリ「MyET」を導入すると発表した。
ゴールデンウィーク直前、外出予定は完璧だろうか。星空の輝く場所に行くなら、ぜひ観察したい「みずがめ座η(エータ)流星群」の極大日や極大時刻、見える方角を紹介する。「ここ数年で最高条件」の流星群をお見逃しなく。
4月になって各学校に新入生の姿が初々しく映る。そんな空気を感じながら、高校野球の現場では春季大会が真っ盛りだ。都道府県によって若干運営の異なる春季大会は、それぞれの趣や見方もある。各校の新戦力や秘密兵器が現れるのもこの大会。そんな春季大会の魅力を探る。
パナソニックは4月25日、電子黒板やホワイトボードとして教育現場などで利用できるタッチスクリーン液晶ディスプレイを発表した。よく使う機能のワンタッチ操作が可能で、色覚による個人差にも対応した。5月発売。
アサヒビールは次世代を担う高校生を対象に、環境活動を積極的に推進していく人材を育成する環境教育の実践型プログラム「日本の環境を守る若武者育成塾」の第11期参加者の募集を4月25日より開始した。6月2日まで「環境」をテーマとした論文・動画を受け付ける。
モリタホールディングスは4月22日、全国の小学生を対象に実施した「第11回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表、山梨県北杜市在住の小学3年生(応募当時)、高井雅人さんの作品が最優秀賞に選ばれた。
関西の「Z会京大進学教室」と首都圏の「Z会東大進学教室」では、それぞれGWに受験生対象のイベントを実施する。Z会京大進学教室では、難関大現役合格のための無料講演会、Z会東大進学教室では、一橋大・東外大などの志望者対象のリスニング対策講座を開催する。
東京都は、東京港75周年を記念した「第68回東京みなと祭」を5月14日と15日、晴海客船ターミナルとその周辺で開催する。めずらしい船の一般公開など、東京港の役割がわかる数々のイベントが行われる。入場無料。
青山学院大学は4月25日、2017年度一般入試における外部資格試験の取扱いに関する最新情報を公表した。文学部英米文学科などでTEAPを出願資格として採用しているが、2016年10月より始まる「TEAP CBT」について、2017年度は対象外とする。