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神奈川県私立小学校協会は5月8日、県内私立小学校30校が参加する合同学校説明会「神奈川私立小学校フォーラム」を新横浜プリンスホテルにて開催する。事前予約不要で、当日だれでも参加できるイベントだ。
九州大学法科大学院は4月18日、5月に司法試験を受けるために熊本地震の被災地区から福岡近辺への避難を希望する法科大学院修了生について、一時受入れを行うことを表明。また、鹿児島大学では、熊本大学法科大学院修了生への支援を行うという。
2016年3月31日、たくさんの文具に囲まれた「コクヨハク2016前夜祭」会場にて、ノート公開の学習アプリ「Clear」ユーザーの中学生・高校生をご招待し、キャンパスノート開発者のトークイベントが開催されました。
くまもと私学情報サイトは4月19日、平成28年熊本地震の発生にともなう県内の私立中学校・高等学校および私立幼稚園の休校情報を公開した。情報は19日15時現在のもの。
日本旅客船協会は5月5日の「こどもの日」に、小学生以下の子どもたちを対象に国内のフェリーや遊覧船などの乗船運賃無料キャンペーンを実施する。2016年は、全国各地で66社80航路がキャンペーンに参加する。
小学生のためのロボット教育イベント「ロボフェス~2016大坂春の陣~」が4月29日、大阪城スクエアで開催される。ロボットの制作やプログラミング技術を競い合う「ロボコン」が行われるほか、最新ロボットに直接触れることができる。入場料500円。事前申込制。
英語で考えるリーダー塾igsZ(アイジーエスゼット)は4月30日と5月1日の2日間、中学1年生を対象とした「英語4技能集中講座」を東京と大阪で開催する。授業はすべて英語で行われ、英語の4技能の基礎力をバランスよく強化するという。
大阪市とセレッソ大阪は6月11日、夢・授業「キッズスポーツアカデミー」を大阪市中央体育館で開催する。大阪をホームタウンとするトップチームやアスリートが集結し、種目の垣根を超えて子どもたちに交流の場を提供する。
TOMASは5月から7月にかけて、参加費無料のサイエンス教室第6弾「ふしぎな水実験」を全38校で実施する。対象は年長児から小学3年生。会員以外からも参加を受け付ける。
神戸市とNTTドコモは4月18日、ICTやデータの活用に関する連携を通じて地域におけるさまざまな社会課題の解決を図ることを目的とする「ICTおよびデータ活用に関する事業連携協定」を締結したと発表した。今後、子どもの見守りサービスといった実証実験を行う予定。
栄光ゼミナールは6月18日・19日の2日間、2016年第2回となる小学4~6年生対象の適性検査摸擬試験「公立中高一貫オープン」を栄光ゼミナールの各教室にて実施する。参加は無料。
フレデリック・カッセルが月替りのテーマをもとにスイーツを展開している「Inspiration」から、5月は“イチゴ”をテーマにした3種類のスイーツを発売する。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、PCやタブレットなどで学べるWeb学習サービス「学びゲット!」にて、“よしもとお笑いタレントからのクイズ”を4月21日から期間限定で掲載する。
JAXA地球観測センターは5月14日、施設一般公開を実施する。普段は見ることのできないセンター内の設備が見学できるほか、講演会やこども宇宙教室、画像展示コーナー、工作など、家族で楽しめる多数のベントが開催される。
SVAホールディングスは5月9日、世界で通用する人材を育てる最先端のバイリンガル幼児保育施設「シリコンバレーアカデミー」を待機児童が多い目黒区に開園する。対象年齢は6か月~就学前まで、園児定員は30人。
5月14日、16日と2度の大きな地震が襲い、今も余震が続く熊本県。その被害状況が連日報道される中、改めて地震や災害に対する“備え”の必要性を痛感せざるを得ない。