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「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、ハードからソフトまで、さまざまな展示が行われている。そのなかで今年とくに目に付いたのが、いわゆる「VRヘッドセット」と「ロボット」だ。
5月18日に開幕した教育分野の専門展「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」。「学校業務支援」「ICT機器」「eラーニングジャパン」「教材・教育コンテンツ」「セキュリティ」などのゾーンごとに、さまざまな展示が行われている。
「第7回 教育ITソリューションEXPO」の初日である5月18日、茨城県のつくば市長の市原健一氏による基調講演「ICT活用による『学校間協働学習』が学力向上に直結!」が行われた。
タブレットとは【ひとことで言うと】「画面の大きなスマートフォン。片手では使えないサイズ」
プログラミング教材を前に、若手の教員と3人でEDIXにやってきた地方公立小学校の女性教頭が語った。2020年から小学校での必修化が検討されている「プログラミング教育」。教育者の数々が注目を寄せているブースを追った。
日本最大の教育分野の専門展「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」が、5月18日に開幕。20日までの3日間、「学校業務支援」「ICT機器」「eラーニングジャパン」「教材・教育コンテンツ」「セキュリティ」などのゾーンごとに、展示が行われる。
10代のFacebook利用率が1年で45%から27%へと大幅に減少していることが、ジャストシステムの調査結果より明らかになった。10代はLINEとYouTubeの利用率が高い傾向にある。
JTB首都圏でクルーズ商品の企画・実施・販売を行うJTBクルーズ銀座本店は、郵船クルーズが運航する国内最大の客船「飛鳥II」をチャーター(貸切)した企画商品「新春初詣クルーズ」を発売開始した。
現場で役立つ教育技術・指導法の開発および教育現場での実践を目的とする教育研究団体「TOSS(Teachers’ Organization for Skill Sharing)」は、Google Apps for Educationを活用した生徒向け・教員向けの2つの「ICT×教育コンテスト」を開催する。
朝日新聞社は、元五輪日本代表のフィギュアスケーターが全国の小学校を訪ねる出張体験型授業「スケートキャラバン」を開催する。
就職ジャーナルは、大学2年生を対象に「大学1年生のうちにやっておけばよかったこと」を調査し、結果を公表した。もっとも多い回答は「勉強」で4割弱を占めた。「アルバイト」「遊び」「資格取得」とした学生も多かった。
東京都教育委員会は5月17日、選挙権年齢の引下げにともない主権者教育を充実させるため、民主主義学習用リーフレット「民主主義って何だろう?」を作成し、Webサイトに公開した。
外務省は5月18日、新しいパスポートの基本デザインを葛飾北斎の「冨嶽三十六景」とすることを発表した。見開きごとに「冨嶽三十六景」の24作品が採用されている。国内外のネットユーザーからは「私もこのパスポートが良い」とする声があがっている。
オンライン書店BookWayを運営する小野高速印刷は、大学でスポーツを志すアスリート&指導者向け書籍「早稲田アスリートプログラム -大学でスポーツをするということ-」を出版した。
静岡県は5月17日、中学3年生を対象とした公立高校一日体験入学の実施概要をまとめ、公開した。実施計画一覧からは、学校名をクリックすると各校Webサイトが表示される。
お好み焼き道とん堀は、食事と栄養バランスについて啓蒙することを目的に原宿に期間限定の「FAST FOOD AID」ショップをオープン。来店した若者を対象に、管理栄養士による「栄養不足分のサプリメント無料配布」や、「新型栄養失調」のリスク診断調査を行った。